夢
夢見ることができれば、それは必ず実現できる。
そう夢は願い続ければ必ず叶う。
ただ願い続ける事が難しい。
想い続ける事が難しい。
でもね、みんな夢があるって
素晴らしい事なんですよ?
きっと自分が何をしたいのか
わからない人も沢山いると想います。
だから夢があるってだけで
そりは人生得した様なもんです!!
だって楽しいでしょ?
夢を追ってる時って...
そして達成した時嬉しいでしょ?
その夢がデカイとか小さいとか関係なくて
例えば
※あの美味しいパンケーキが食べたい
※アメリカに行きたい
※こんな仕事がしたい
※有名になりたい
夢に形はないから100人いたら,100通りの夢
もしくはそれ以上の夢があると思います.
そんな夢を追うみんな
"決して夢を諦めないで"
そうすれば夢は自ずと自分に近づいてきて
叶う日が必ずきます
そして僕は些細な事かもしれないけど一つ夢を叶えました。
僕がStylist(芸能人の衣装さん)
になるきっかけになった
世界で今最も注目されている
Stylist
VIRGIL ABLOH
裏と表を行き来する“2014年世代”の星.
ヴァージル・アブロー
カニエ・ウェストのファッションご意見番として知る人ぞ知る存在だったヴァージル・アブロー。自身のブランドを立ち上げるや否や、世界中で話題に。
"この人に自分の事を知ってもらう事"
それが僕のスタイリストを始めたきっかけでした。
スタイリストを始めて約5年
ようやくその夢が叶いました。
しかも
知ってもらうだけでなく...
実際に会ってきました。
今でも夢を見ていたかの様です。
って僕のブログを読んでる方に
きっとこの感動は伝わりにくいと思うのですが
多分今
『バージルってだれ?』
ってなってますよね?笑
多分誰でもこの人には会ってみたい
けど100パー無理だなって人に
会った時のことを想像してみて下さい!
例えば
ジョニーデップや木村拓哉やミランダカーとかBIGBANGとか
僕の中では
この人が世界で一番会いたい人なんです
きっかけはInstagramのコメントです。
偶然のコメントが昨日の事で
その日に急遽お会いできる事に、、、
そうなんです。
夢ってのは思わぬところから
ふとやってくる物なんです。
些細なきっかけの繰り返しが夢を叶えてくれます。
でも会えるのは深夜
僕は今闘病中で、正直23時まで起きてられたら
奇跡に近いぐらいなんです。
起きてる起きてないではなく
記憶が飛んでしまうのです。
じかし、このチャンスもう二度と来ないかもしれない。
行くか行かないか本当に悩みました。
これが僕が思う
夢は叶う物ではなく
叶える物
という事だと思います。
普通に考えたら病人の俺がぶっ倒れる可能性の方が大きい。
でもこんなボロボロの状態の俺でも夢は叶えられるんです。
明日は死ぬかもしれない俺でも夢は叶えられるんです!!
でもこれを行動に起こしたから
僕はこの夢を叶えました。
だからみんな夢を追い続けてください
自分が気付かないだけで
一歩づつ夢は貴方の元に歩み寄ってきています。
始めは1分会えれば奇跡だと
言われてましたが
多分2時間くらい一緒にいたんでは無いでしょうか?
本当に夢の様な時間でした
人生の忘れられない1日です✨
僕が作った着物Tシャツに
興味を持ってくれて、片言の英語で
ファッションについて語ったり
KANYEかけて一緒にぶち上がったり
チルしたり
スニーカーに落書きして貰って
AIR YEZZY
に対抗してなのか
AIR VIRGIL
と書いてくれました
これは家宝です!!
お互いにファッションが
好きだから、言葉が通じなくても
何かが繋がってこんな事が実現出来たんだと
想います。
僕は図々しいから笑
夢のためならガンガン攻めます!!
ガンガンアピールします!
それで嫌われたとしたらそれでいいんです!
当たり障り無い会い方をして
記憶に残ら無いぐらいなら
思いっきり自分をぶつけて砕け散った方が
100倍マシです!!
でもそれがこう言う奇跡の様な
現実を生み出して行くんです!!
僕のストーリーを読んで
少しでもみんなに夢を追う事のよさを
感じて貰えれば幸せです!!
これは俺の人生の経験から言うと
諦めなければ
どんな
夢
も必ず叶う!!
それを胸の中に秘めて今日もこの1日を一歩づつ
歩んで行きたいと思います
それでは
Life is Fashionshow...
Virgil Abloh
1981年アメリカ・シカゴ生まれ。大学院で建築の修士号を取得後、カニエ・ウェストと出会い、クリエイティブディレクターに就任。2014春夏から自身のブランドをスタート。
OFF-WHITE℅VIRGILABLOH
デビューしてからこれほど短期間にスターダムにのし上がったブランドは久しぶりなのではないだろうか。Style.comで全容が明らかになったのが、2013年12月。その1カ月後、パリのコレットを皮切りに、LAのマックスフィールド、NYのバーニーズニューヨーク、日本のGR8など限られたショップで発売され、瞬く間に完売。買いたくても買えない状況がファーストシーズンから生じた。2014年は年間を通して同じコレクションを販売するが、先日の2度目の発売日には、各店で徹夜組の長蛇の列ができたとすらいう。
衆望される背景に「カニエ・ウェストのアートディレクター」という肩書があるのは間違いないだろう。しかし、その“爵位”だけのブランドかといえば、決してそんなことはない。細部まで考え抜かれて作られた品々(イタリア製)はもちろん、情報発信の手法やブランディングも、これまでの固定観念を覆す新しさに満ちている。