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15/7/18

僅か半日程度で、捨てる神あれば拾う神ありを体験した話

Image by Olia Gozha

現在イタリアを周遊中で、昨日のお話。

たかだか6キロか程度移動するのに7000円弱取られた。タクシーに。イタリアのタクシーというのは、どうやら日本とちがって、時間制のようだ。

運転手が、行き先の特定に手間取れば、その分だけ乗客が金を支払う。

運転手が道を間違えて遠回りになっても、その分の支払いは乗客。人に道を聞いている間も、メーターは上がりつづける。

これら全てのコンボをくらった私はかなりの苛立ちから、ドライバーと大口論。

日本語と英語しか喋れない私と、イタリア語で同じような話を延々とまくし立てながらするドライバー。

この時は、本当に一生イタリア語を聞きたくないと思ったし、現地の言葉が解らない国には行かないと強く思った。

現地の人間との喧嘩では、当然外国人の私たちは不利だ。仕方なく、支払いをすませ、ホテルへ。

しかし、不運は続くものだ。

結果的に、チェックインの時間を逃して宿泊施設も泊まれずに金だけ支払いという(4000円)。

仕方なく、別の宿に急遽泊まりで7000円ぐらい支払った。なんか意味わからん英語の全く通じない不便な地区に約2万円かけて一泊しただけという結果。

この事態の元々の発端は、全部某有名ホテル予約サイトが、嘘の住所を記載したから。マジいらついた。

しかし、前日予約していた所のオーナーが神だった。翌日、とりあえず予約して泊まれなかった事情を説明しにいった。

すると、なんにも悪くないオーナーが、「昨日は本当にすまなかった。昨日の分の宿泊費は請求しない。何だったら、二日ほど無料で泊まっていけ。ご飯も用意しよう。」と言ってくれた。

勿論彼の言うことを完全に信じていいのかは解らないが、とりあえず、今日のところはよくしてもらっている。

チャリンコも貸してもらえた。フィレンツェは、石畳の街で、キャリーケースを持っている人には不便だ。歩くとしても、チャリンコよりは疲れる。

彼の言うことを信じていいかは解らないと言ったが、少なくとも宿泊した費用以上のものは請求して来ないだろう。

それなら損はない。明日も楽しみだ。

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