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先日ひきこもりをテーマにしたイベントに参加しました
一つの問題を見ても
改めていろいろな問題がつながっていることに気づきます
よく「鈴木さん、いろんなイベントやってますねー」って言われます
僧侶っていう仕事はまさしくいろんな問題と関わらなければならない仕事
一つだけもなく、いろんな世代、いろんな問題と関わる必要があると思っている結果ではないでしょうか
でも1人の力には限界があります
いろんな問題に、いろんな動きがそれにつながっていければいいのではないかと改めて感じます
【どこか生きづらいあなたのこころからだを笑顔にするお坊さん】
鈴木でした^_^
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