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15/4/17

改めて僧侶がいのちについて考えた

Image by Olia Gozha

いのちをいただき我々は生きている


死を考えることで今を大切に、そのいのちを大切にしていこうと考える


当たり前に存在しているいのち

仏教では「定命」という言葉がある

人は生まれてから

すでにいつこのいのちが絶えるのが定まっている


当たり前に思っていることが

実は当たり前ではない

あたかも当たり前のように

存在していること、ものがいかに大切なのか

それに気づく


だからこそ

年齢に関係なく

死について考える時間

この時間が大切なんだと思う


私は多くの人に

考えてほしい

そういう時間をもってほしいと願う


合掌


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