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15/4/1

小学生から就職(辞めていち早く自分のやりたいことをやる氣でいる今)までのはなし

Image by Olia Gozha

小学生1.2年生の頃、すべてが恐怖だった。


友達にイジめられているわけでもない。

とくに心にダメージを負ったわけではない。


じゃあなぜかというと、すべてが心配だった。なんかわかんないけど、学校という空間を感覚が拒否した。


しかし、それも3年の頃になると普通に通い始めることになる。

モテたいという一心でひたすら笑や、スポーツに没頭した。


しかし、なんせ1.2年の頃の勉強不足が仇となり、勉強がいかんせん出来ない。


モテてきて、友達も増え、居心地もいいが、勉強が出来ない。


しかし、こんくらいがちょーどいいだろという気持ちで過ごしていた。


このまま中学生にあがり、ねじまがった生活が始まる。


つづく

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