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15/3/23

Bride of Japan 2014 準グランプリ 北道綾 コンテスト前と後の気持ちの変化

Image by Olia Gozha

今回のBOJのコンテストを通して様々な方達と出会うことが出来ました。

前グランプリの奈津子さんを始め、しっかりとご自身の考えを持っていてそれを表現できる女性達と出会うことが出来てとても刺激的でした。求められた質問に対してきちんと自分の意見を持って自分の言葉で答える人はとても魅力的だと思います。




若い時は、外見の美しさばかり気にかけていましたが20代後半から内面の美しさについて考えるようになていました。そして、このBOJをきっかけに目上の素晴らしい女性達とお会いすることによって内面の美しさがどれだけ大切か本当によく分かりました。


内面の美しさ、といいましてもよく分かりませんよね、私の中の内面の美しさは、他人を思う思いやり、優しさと愛、そして何より明るく溌剌で自分を大切にして愛する事だと思います。自分を大切にすることによって美しい振る舞いや言葉が出てくるでしょう。

私も、疲れているとついつい自分のことばかり考えてしまいます。まだまだ未熟ですがこれは一生の課題として心得ていきたいと思っています。

 



また、BOJの準備の為に日本で長く時間を過ごすことが出来たため、家族と一緒にいれる時間も増え、家族の大切さを改めて感じました。

家族と過ごすということは共同生活をするということ。

そこから人への思いやりなど学ぶことも沢山あると思います。

幼いころは与えられることばかりでしたが、これからは私が今まで育ててくれた両親に感謝し優しさや思いやりを与えるようにしたいと強く思いました。そして、いずれは私が自分の子供にもそう感じてもらえるように愛情を伝えていきたいと思います。


BOJを受けることにより今までより、自分がもつ家族について考えるようになりました。お互いが思いやりを持てるようなパートナーと幸せな家族を持つためには、まずは自分が強く幸せであること、それには自分がどうしたら幸せだと感じるのか、についてよく考えるようになりました。


若い頃は、自分の為だと言い訳をしなんでも経験してみようと、つい過密なスケジュールで自分を追い詰めていたような気がします。そして、多忙さによって心が穏やかでなくすさんでいたのではないか。昔の私はせかせかしていてどこかイライラしていて自分に厳しすぎたような気がします。


これからは、自分にゆとりをもてるように自分を大切にして生きていけますように。心を穏やかにゆっくりと丁寧に生きていけるようになりたい、とBOJで学びました。自分自身が幸せで穏やかでいられるから人にも優しく出来るのだと思います。 





最後に、日本について考えるにあたって改めて日本の素晴らしさを感じました。日本は本当に美しい国です。自然が多く人々が人を敬い思いやる国は、世界でも数少ないと思います。私が海外が長い為、香港に長くいると、よく日本と香港を比べてしまいます。


香港人はまわりを気にせず自己主張が強いという特徴があり、それを、どう思うかは人それぞれなのですが、個人的には香港人の国民性には好感を持っています。日本人はあまりはっきりと自分の意見を言わないし、に周りを気にしすぎではないか、と思っていました。とは言いましても私もかなりそういった面を持ち合わせているのでよく葛藤をしています。日本人でありながら、日本人の気質に疑問を抱くこともありましたが、それは相手の気持ちを考えてのことや、周りと同調するための行動なのですね。その行動に対しての日本人の美徳についても考えるようになりました。





 世界には色々な文化や国民性があります。それを、受け入れ自国と対比しながら良い点や悪い点を考えてみるのも自分のキャパシティーを広げ自分の価値観を探る良いきっかけになるかもしれません。その為にも、まずは自分自身が日本とは何かよく学ぶことが必要です。日本の文化風習を継承していくためにも、私達がそれを家族、子供達に伝えることが大切だと思います。


文化や伝統芸能の素晴らしさを少しでも外国の方へ伝えることが出来るように、知らないことは学び、知ろうとすることが大切、という姿勢を大切に日本とはどんなところでどんな国なのか、と表現できるようになりたいとBOJの活動を通して思っています。


ささいなきっかけで応募することになったBOJですが、学ぶこと、経験することは沢山ありました。この機会を与えてくださったBOJの皆様に本当に感謝しております。


ありがとうございました。







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