top of page

15/3/23

マジっすか。。。こんな自己中あんな自己中inロサンゼルス

Image by Olia Gozha

こんにちわ。

個人事業主として、手作りキャンドル教室を運営しています。


個人事業主という道を選んだのは、

何にも縛られずに好きなことを仕事にして自由に生きたかったから。

(あと、就職活動はどーーーーーしてもやりたくなかったのも、理由)


やりがいのある好きな仕事で生きるにはどうしたらいいかと本気で考えたら

自然と事業主という言葉が頭に思い浮かびました。


そんなふうに思うようになったのは、

21歳から26歳まで過ごしたロサンゼルスで出会った30カ国以上の人との出会い、それぞれが持つ価値観や人生観を知ったことに影響があります。



彼らって世間体はそんなに気にしません。


あの人にこう思われたらどうしよう、とか

世間の目が気になる。。。とか。


まずは、自分がどう思うか?どう感じるか?を重要視しているんです。


どんなにお給料が良くても、やりがいを感じなくなったら転職するし

お給料が悪くても、やりたいこと・やりがいを優先。

今の職場に満足はしていてもより良い環境を求めて求職情報を見る人もいます。


プライベートの時間をとっても大切にします。

自分の気持ちや感情に非常に正直な人が多いです。

そして、自分自身を大切にしています。


そのせいか、ちょっとズレた、勘違いした、自己中心な人が多いもの否めません。

5年のアメリカ、ロサンゼルス滞在で、実際にいた【日本じゃー、まずあり得ないであろう】自己中野郎inアメリカのエピソードを厳選して綴っていきます。

(自己中野郎に、何気に私も入ってます)

アメリカっていい意味でも悪い意味でも【自由】です。ホントに。






←前の物語

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page