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15/2/15

☆滅ぼし物語☆2期4章

Image by Olia Gozha

☆滅ぼし物語☆2期


第4章


地下水道での戦闘終えたソルとフィリニアはそれぞれ旅の準備を整え、朝を迎えるとともにマルーナ魔法学園を出た。ハルトは別人と化しているためか、少々厄介なことに巻き込まれることに。


この物語は不思議な世界に再び入りこんだソルが過去を旅するストーリーである。


1話(雪の道)


マルーナ街から離れ、ソルたちは雪が積もっている道を進み始めた。気温はマイナスだが、雪の降る勢いは少し弱まっていた。


ソル「はぁ、はぁ」


ハルト「寒い・・・」


ぶつぶつと言いつつ足を前へ前へと運ぶ。フィリニアは何故か寒そうにしていなかった。


ソル「フィリニア、この寒さ平気なのか?」


フィリニア「えぇ、防寒の魔法を唱えてるもの」


ハルト「俺たちにもやって下さい・・・」


フィリニアはソルとハルトに防寒の魔法を唱えた。その直後、まるでお日様の下にいるかのような暖かな光がソルとハルトを包み込んだ。


ハルト「凄い。」


ソル「ありがとう。」


フィリニア「えぇ。よかったわ」


話しながら歩いていると、謎の男3人組がソルの前に現れた。


1話 完


2話(ナンパ?)


現れた男3人組は若かった。ソルはびっくりした顔で話しかける。


ソル「なんだ?突然現れて何のようだ?」


若い男A「なぁ、そこの2人の姉さん。そんな男といないで俺たちと遊ぼうぜ〜」


ハルト「まさか俺も含まれているのか?(ボソッ)」


若い男B「拒否する権利はないぞ!」


若い男たちはどうやらフィリニアと別人と化したハルトを口説きに来たようだ。


フィリニア「うるさいわね」


フィリニアは火の魔法を唱え、若い男たちに放つ。


若い男C「うわっ!こいつ魔法使いかッ!」


若い男A「ちっ、そのロング女は諦めてこっちの可愛い女を拐え!!」


ハルト「違います。や、やめ」


若い男3人組はハルトを担ぎ上げてその場を急いで立ち去った。


2話 完


3話(助けに行く?)


ハルトは助けてと叫んでいたがソルとフィリニアはそれをただ見ていただけだった。


ソル「ハルトは男だぞ」


フィリニア「そうね。あんな完璧な変態見たことない」


数分話し合うとソルはハルトを助けに行くことにした。だが若い男3人組の行方は雪の影響で見失っていた。


ソル「友達だから助けに行きたいんだが・・・いいよな?」


フィリニア「遠回りになってしまいますが仕方ないわね・・・」


ソルは地面を見ると、若い男3人組の足跡を見つけた。


ソル「これを辿っていこう」


フィリニア「雪が足跡を消す前に早く行きましょう」


ソルとフィリニアは若い男3人組の足跡を辿って歩き始めた。


3話 完


4話(若い男たちの家)


足跡を辿ると次第に家らしきものが見えてくる。家は木で頑丈な感じに作られていてどうしようと悩む。


ソル「多分、あの木の家だ。」


フィリニア「もうッ!面倒くさい」


ソルとフィリニアは木の家に近づき、窓から中を覗き込む。


若い男A「さて、どう遊ぼうかな〜」


ハルト「ん〜。んー!!」


ハルトは口を開けないように布で縛られており、身体は縄で縛られていた。


若い男B「ぐへへへへ」


若い男Bはハルトの身体に触れる。そうすると若い男は涙を流す程喜んでいた。


ハルト「気持ちわるッ(頭の中)」


ソルとフィリニアは家のドアから勢いよく入り込んだ。ソルはハルトの近くに行こうとするが若い男3人は行くてを阻んだ。


ハルト「んー!んー!」


ソル「お前たち、ハルトを解放しろ!」


若い男C「へー、名前はハルトちゃんか〜」


ハルト「なにこいつ、うざいッ!(頭の中)」


フィリニアは火の魔法を唱え、木の家に火の玉が当たる。


(ボォー!!)


火は木の家を燃やし始めた。若い男3人組は慌てて外に出る。ソルはその間にハルトの縄を解き、口を塞ぐ布をとった。


フィリニア「外に出るよ!」


ソル「あぁ!」


ソルはハルトをおんぶして外に出る。フィリニアはその後ろをついていった。外に出ると若い男3人組は怒っており、剣を構えていた。


4話 完


5話(対人戦闘)


ハルトを助けたソルとフィリニアに若い男3人組は剣を向けて怒っていた。


若い男A「お前ら人の家を燃やしやがったな!!ぶっ殺してやる。」


若い男C「そしてハルトちゃんを手に入れる!」


ハルト「お前ら、俺は男だ!」


若い男B「なんだとッ!じゃあ俺たち、変態を家に入れたことになっちまうよ!」


ハルト「・・・うわぁーッ!!」


ハルトは怒り、若い男Bに飛び掛かって拳で1回、2回と殴りつける。


若い男B「ぐ、ぐはぁ!」


若い男Bは殴られて気絶した。


ソル「ハルト、以外とやるな」


ハルト「や、やった!」


話しながらソルは剣を抜き、若い男Aと剣を交えていた。


(カキッ!カーン)


剣が交わる音とともに戦いはヒートアップしていく。


若い男A「俺たちを騙しやがったな!謝れよ!」


(カーン!カキッ)


ソル「そんなの知らねぇよ!騙されたほうが悪い!」


若い男A「うぉぉぉ!死んで詫びろ!」


(ザクッ!!)


ソルは初めて人を斬った。剣につく血、若い男Aは地面に伏して動かなくった。若い男Cは足がすくんで剣を持つ手が緩んでいた。


若い男C「ゆ、許してくれぇ!」


ハルト「ん?あぁ、服を交換したらな」


若い男Cはハルトの条件を呑んで服を交換した。そのあと、若い男Cは気絶している若い男Bをおんぶして去っていった。


ハルト「やった!これで変態からただの髪が長い人に」


ハルトが着ている服はズボン、Tシャツ、皮のジャケットだった。


フィリニア「あ〜あ。つまらなくなっちゃいますね。ソルさん。」


ソル「まったくだよ」


ハルト「少しは心配しろよ!(怒)」


ソル「・・・あとは髪切って化粧落としたら普通の人間に戻れるよ」


ハルト「お、おう」


ソルたちは炎上している家を離れ、再び雪の道を歩き始めた。


5話 完


☆マルーナ街外の若い男☆

   説明、マルーナ街にいる人と、外に家を建てて暮らしている人がいる。街で暮らす若い男は優しいが外にいる若い男は荒くれ者のナンパする人間になってしまう。時には剣で戦いを挑んでくることがある。


6話(謎の武器商人)


雪の道を歩き続け、看板が立てられている橋の前に到着する。


ソル「ん?この先アラーナ巣窟?」


フィリニア「確かそれを抜ければ街があるはず」


話しをしつつソルたちは橋を渡る。渡りきると再び雪の道が続いていた。


ソル「ふぅ、あとどのくらい?」


フィリニア「もう少し・・・で」


歩き続け、アラーナ巣窟の入り口に辿りついた。入っていこうとした時、武器をたくさん持っているおじさんが話しかけてきた。


武器おじさん「これ、武器はいらんかね?安くしますよ」


ハルト「俺は武器欲しいな〜」


ソル「俺、お金持ってない」


フィリニアは無言でハルトにお金を渡す。


ハルト「た、助かる」


武器おじさん「なにを買うかね?お勧めは弾切れしない銃じゃ」


ハルト「おぉ!じゃあそれを頼む。」


ハルトはフィリニアから受け取った金をおじさんに渡して銃を受け取った。


武器おじさん「まいど」


ソルたちは武器おじさんから離れ、アラーナ巣窟へと足を進めた。


6話 完


7話(アラーナ巣窟)


中に入ると奥行きが見える複雑に入り組んだ道が複数見えた。


ソル「フィリニア、明かりを」


フィリニアは魔法を唱え、一定の距離を明るく照らす。


フィリニア「行きましょう」


複雑な道は最初2択になっていた。ソルたちは右を選んで進んでいく。


ソル「モンスターはいるのか?」


フィリニア「えぇ。でも静かにしてれば襲ってこないわ。ここにいるモンスターは毒を持つ蜘蛛、ポイチュラとそのボス、ポイチュラスがいるわ。」


ハルト「恐えよ」


ソル「静かにしてれば大丈夫だ。じゃあ早く抜けてしまおう。」


複雑に入り組んだ道を歩き続け、2択の道や3択の道を通る。


ソル「う、ここは?!」


ソルたちは運悪く、ポイチュラスの巣に来てしまった。引き返そうとした時、ハルトは足元にあった石ころを蹴ってしまった。石ころはアラーナ巣窟の壁に当たって大きな音を立てた。


7話 完


8話(蜘蛛の巣)


大きな音が止むとともにポイチュラスの巣の近くからポイチュラが8匹現れ、さらにポイチュラスまでいた。


ポイチュラA「プフォ」


ポイチュラス「ブフォォォォ!」


ポイチュラスの鳴き声がアラーナ巣窟の隅から隅まで響き渡り、止むとともにポイチュラが襲いかかってきた。


ソル「やばいッ!」


フィリニア「仕方ありません、

戦いましょう」


ハルト「わくわくするな〜♪」


ソル「ハルトのせいだからね?(怒)」


ソルたちは武器を構え、ポイチュラとの戦闘が始まった。


ポイチュラA「プフォォ!」


ポイチュラAはソルに噛みつこうと襲いかかる。その時、ハルトが銃を撃った。


(バンッ!)


ハルトが放った銃弾はポイチュラの胴体を突き抜けた。


ポイチュラA「プ...フォ」


弱々しい鳴き声をあげつつポイチュラAは地面に伏して動かなくなる。


ソル「ハルト、銃撃つの得意なのか?」


ハルト「まぁな!こう見えて射的の腕前は一級品だ。」


ソル「射的と本物を一緒にするなよ」


話しながらソルは剣を振るい、ポイチュラを斬っていく。フィリニアは火の魔法を唱えてポイチュラに当ててていった。


8話 完


☆ポイチュラ☆

  説明、暗い洞窟に群れとなって生息している蜘蛛のモンスター。糸や毒を吐いたり、噛みつきなどで攻撃を仕掛けてくる。毒に注意して戦えば楽勝に倒すことができる。長い年月をかけて成長するとポイチュラスになるが、半数以上のポイチュラはポイチュラスの餌となってしまう。


☆ポイチュラス☆

   説明、暗い洞窟でたくさんのポイチュラを従えるリーダー。糸や毒を吐いたり噛みつき、体当たりなどの攻撃を仕掛けてくる。長年かけて育ったポイチュラの毒は熟成されて猛毒になっており、当たってしまうと死の危険があるため注意が必要。普段は卵を産んだり、寒さに耐え切れず死んだポイチュラを食べたりしている。


9話(蜘蛛の脅威「1」)


ソルたちはポイチュラを倒していくが次から次へと溢れるように出てくる。


ポイチュラJ「プフォ」


フィリニア「キリがないわ。あのポイチュラスをなんとか倒せればあとは楽なのに・・・」


ソル「じゃあ、俺とハルトで倒しに行くからフィリニアはポイチュラを引きつけてくれ。」


フィリニア「わかったわ」


ソルはハルトとともにポイチュラスに近づいていく。その後ろをポイチュラがついていくがフィリニアが魔法で倒した。


ソル「で、でかい!」


ポイチュラスの大きさはまるで巨大な壁のようだ。ソルは勢いよくポイチュラスの足に剣を振り下ろす。


ポイチュラス「ブフォォ!!」


大きな鳴き声をあげつつ、ソルに猛毒ブレスを吐いた。


ソル「きたな!」


ソルは毒ブレスを横に移動して回避する。すぐにまた近づいて剣を振るう。


(ベリベリッ!)


奇妙な音とともにポイチュラスの足が切断された。


ハルト「俺も行くぜ!」


ハルトはポイチュラスの頭の前まで近づいて銃を撃つ。銃弾は凄い速さでポイチュラスの頭を通り抜けた。


ポイチュラス「ブフォォォ!」


大きな鳴き声とともにポイチュラスは地面に伏して動かなくなった。しかし、巣の奥からさらにポイチュラスが2匹姿をあらわした。


9話 完


10話(蜘蛛の脅威「2」)


巣の奥から現れたポイチュラス2匹は先程倒したのよりさらに大きかった。


ソル「まだいるのかッ!!」


ソルは驚きつつ、剣を構える。その時、後ろからフィリニアが助けを求める声が聞こえた。


フィリニア「いやぁーッ!!」


ポイチュラの数は膨れ上がり、数え切れない程に増えていた。フィリニアはポイチュラの糸を受けて動けない状態になってしまった。


ソル「ハルトッ!フィリニアを助けに行け!」


ハルト「わかった。ソル、ごめん。すぐに戻る!」


ソルは1人でポイチュラス2匹と対峙することになった。ハルトは急いで後退してフィリニアを助けに向かう。


ハルト「助けにきたぞ・・・や、やべぇ!」


ハルトはポイチュラの数を見て顔が固まる。


フィリニア「モゴモゴ・・・」


フィリニアはポイチュラの糸をさらに受け続けて身体全体を糸で覆われてしまっていた。


ハルト「このやろう!」


ハルトは連続でポイチュラに銃を撃つ。放たれた銃弾は狙いを外すことなく命中していく。


ハルト「まだまだッ!」


さらに銃を撃とうと引き金を引くが銃弾は出てこなかった。


ポイチュラT「プフォ!」

ポイチュラU「プフォォ!」


ハルト「なんでだ?弾が出ないぞ!」


その時、たくさんのポイチュラはハルトに糸を吐いた。


ハルト「う、うわぁ!」


ハルトは糸に絡まれて動けなくなっていく。その頃ソルは1人でポイチュラス2匹との戦いを繰り広げていた。


10話 完


11話(蜘蛛の脅威「3」)


ソルはポイチュラスBに近づいて剣を弧を描くように振り下ろした。しかしポイチュラスBはそれをあっさり交わす。


ソル「くそっ!くそっ!」


ソルは剣を振り続けるが何故かポイチュラスに当たらない。その時、もう一匹のポイチュラスが猛毒ブレスを吐いた。


ソル「ん?」


ソルは反応が遅れて猛毒ブレスが直撃してしまった。


ソル「うわぁぁぁッ!!」


受けた直後、想像を絶する痛みに襲われた。視界は朦朧とし、身体は鎖でつながれてしまったかのように動かない。


ポイチュラスC「ブフォォ!」


ソルは地面に倒れて気絶してしまった。ポイチュラスはトドメを刺そうとさらに猛毒ブレスを吐く。


ソル「・・・」


(バシャア!)


もう一発の猛毒ブレスを受けたソルは気絶から深い眠りへと誘われた。


ソル「も、もうダメだ・・・(頭の中)」


フィリニアとハルトも同様に糸で覆いつくされた後、大量の毒ブレスを受けていた。


11話 完


12話(諦めない力)


ソルが動かなくなったことを確認したポイチュラスは、ソルを食べようと接近してきた。


ポイチュラスB「ブフォォ♪」


ポイチュラスBはソルの身体に噛みついて持ち上げる。食べようとした時、虹色の水滴がポイチュラスBに当たった。


(死なせません・・・)


虹色の水滴を受けたポイチュラスBは地面に転がって苦しむ。


(ソル・・・起きて)


ソル「う、ぐぐぐ・・・」


ソルは頭に流れるフィリニアの声に反応して意識を取り戻す。


(頑張って・・・)


声が聞こえなくなると、ソルは剣を杖のように使って立ち上がる。


ソル「い、つ・・・」


猛毒ブレスの作用はまだ残っており、ソルは気絶しないようにするのがやっとの状態だった。


ソル「ハルト・・・フィリニア・・・」


ポイチュラスB「ブフ・・・ォ」


ポイチュラスBは狂い出して猛毒ブレスをポイチュラスCに吐いた。ブレスは見事に当たり、ポイチュラスCは苦しみながら倒れた。


ソル「ま・・・だ、いける!」


ソルは剣を握り締め、ポイチュラスBの頭に剣を振り下ろす。


ポイチュラスB「ブフォ!」


しかし、ポイチュラスBから虹色の水滴の効果は消えてソルの剣は空振りに終わる。


ソル「まだだッ!うぉぉぉ!」


ソルは剣を振るい続けていると、剣から勢いよく蒼い光が発射された。蒼い光はポイチュラスBの頭を貫通してアラーナ巣窟の壁を破壊する。


ソル「え?」


ポイチュラスBは蒼い光に当たり、地に伏して動かなくなっていた。


ソル「や、やったぞー!」


ポイチュラスが倒されたことにより、ポイチュラは逃げ出していなくなっていた。


12話 完


13話(アラーナ巣窟を抜けて)


ソルは急いで後退してハルトとフィリニアの元へと駆け寄り、糸を切った。


ハルト「ソ、ソル〜!!」


ハルトはもうダメかと思っていたらしく、生きていることを不思議そうにしている。


ソル「フィリニア、大丈夫か?」


フィリニア「お陰様で・・・」


ソルたちはポイチュラスの巣から離れ、来た道を戻って行ってない道を歩いていく。そうするとソルたちはアラーナ巣窟の出口に到着した。


ソル「やっと抜けれる・・・」


呟きながらアラーナ巣窟の出口を抜け、再び雪の道が視界に入ってくる。


ソル「街はどのくらい?」


フィリニア「歩いて10分程だと思います」


ハルト「じゃあ早く行こう。凍え死にしちゃうよ」


雪の道を歩き続けると目的の街はすぐに視界に入り、ソルたちは話しながらも先を急いだ。


4章 完

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