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「STORYS面白いな、自分も書いてみたいな」
「でもこんなドラマチックな話は書けないや…」
「自分にはちっぽけなことしかないし…」
もし10年前にSTORYSに出会っていたら、きっと自分はこう考えていたことでしょう。
そんな自分に、今の自分から問いかける。
(そもそもちっぽけなのかという観点はありますが)
ちっぽけではいけないと思っていない?
だとすればそれは何故?
バカにされる、軽く見られる、ナメられる
↓
人が近くにいなくなる
↓
寂しい…
きっとこんな感じじゃないかな。
それでは続けて、こんな言葉を投げましょう。
やってみたら良いじゃん。誰かは拾ってくれるかもよ?
誰にも見向きされなかったとしても、酷評だらけだったとしても、次は勝つ手掛かりを得たってこと。
24時間テレビがある一方で、ささやかなホームビデオがあるように。
100巻越えの大長編がある一方で、単発の4コママンガがあるように。
予約殺到のレストランがある一方で、常連だけの定食屋があるように。
スケールが小さくたって、スゴくない訳がない。
価値判断は相手だ。気楽にいきましょ。
一歩を踏み出してみたい、あなたにも捧げます。
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