『自分知る』は「自分探しの旅」で最も楽しい旅

もっとも楽しい旅は「自分探しの旅」なのです。

さあ、今すぐ出かけましょう！

 知友人、経営者の方の依頼で

人間分析学のデータとり

見て仰点したのは

とても華やかな性格タイプって思っていた方が

実は、本質は一番地味で派手なこと嫌う おとなしい性格タイプだった。

ということはどういうことが考えられるかというと

地味ておとなしい自分が嫌いたがら装っているということ。

外ではかなり無理しているんだなぁと理解し そこをわかってあげると

距離感がぐっと縮むということ。

そして、長い間依頼してこなかったのに

突然「見たい」と 言ってきた意味は

時間をかけて人間関係築いたことで 相手も　

私との距離感が少しは縮まったので

どんな人間分析の結果でも「見られて構わない」と

そういうタイミングになったのでしょう。

他の方も合わせて見て気づいたことは

『自分知る』という行為は

わくわくするスリリングな反面不安である

だからこそ「自分の素を知る」ために

私にはそもそもさらけ出し状態になるということ。

私に対しての「信頼」度でもあるから 私は、

とにかく相手が「今より良くなる」ことだけを考え

未来に対して誠実にアドバイスすることにしている

そもそも「自分の素を知る」行為って

どんな旅よりもスリリングで

ワクワクする 「自分探しの旅」で あり

最も楽しい旅だと思えてきました。

逆に自分の「素」知らないで これからも

変わらずやっていくという

「今のままでよい」という選択も 有だと思います。