top of page

15/1/21

電車のホームで世の中は厳しいんだと学んだ話

Image by Olia Gozha

高校生の時、自分は、電車で通学していた、小田急線で下北沢の駅で井の頭線に乗り換える、井の頭線のホームで電車を待っていると自分の後ろの方で渋谷方面の電車の線路をみつめ、ボストンバッグを持った坊主頭の少年が震えていた、いかにも飛び込みそうな雰囲気でしかもビビっている。そういう時なぜかたくさんの人が、あれ?って感じで観てるけど、誰も止めない。やっぱりそういう時って、ん?と言う感じでみんな固まってしまうのだ自分もそんな感じだった。すると、井の頭線の駅員が気がつき、少年に柔道の技の様な物をかけて、最終的にホームの真ん中辺で、寝技になった。駅員はかなりうまく押さえ込んでいるが、少年は、下半身だけ動かせるらしく足をバタバタさせなが、わめいていた


少年「死にたいんだ、死なせてくれ わーーーっ」

駅員「無言.....」

少年「死なせてくれ 死なせてくれ----」

駅員「うるせーやるなら小田急線でやれ!!」


このあまりに本音な駅員の発言に少年は静かになり、暴れなくなった

高校生の自分は、大人ってすごいなあと思った


←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page