top of page

15/1/4

第28話❀9割『捨てる』ことで人生が開運進行形に

Image by Olia Gozha

 
 思考が急速にクリアになったのも
 早くも「エッセンシャル思考」の効果?

 今日 お台場のレインボーの夜景を眺めていて


 昨日、紅白歌合戦の録画を見ていての「にじ」の歌


 一昨日 友人から送られてきた「なないろ」のスワロスキーのアクセサリー


 ちょうど一年前「なないろ」を意識すことになる

 偶然が重なる出来事があった。それは今回は割愛するとして


 「なないろ」と「虹」が = で この3日間でつながり


 今日たまたま「書道」の記事を読んでいて


 「書道」を30年ぶりに再開したくなった。と同時に


 ふっと3歳ぐらいで書道を始めた時


 一番最初に書いたお手本の文字が  そう「にじ」だったのだ


 当時 今用語でスパルタでカリスマと呼ばれていて

 何が幼な心で嫌だって感情的で、露骨な「依怙贔屓」


 ただ性格は置いておき  指導スキルは見事な「徹底した基礎基本の反復」


 正しく先生の望むように書けるまで終わることができず「帰れない」


 華やかな賞は獲れても書道が賞を取り先生のプライドを

 満足するためのツールと思え  事務的に書いているようで楽しくなかった


 そんなわけで、「にじ」から始まる感情的な先生を満足させる  「ストーリー」と



 反面、基礎基本は スパルタで反復ゆえ  当時 はらい、止め、言われたことが  

 身体に沁みつき筆持つと感覚が覚えていて多少練習すれば書ける


 という「三つ子の魂100までも体感」が 相重なり


 潜在的にネガティブな思い出だけど捨てられない「書道」の


 理想的なイメージだったのかもしれないと  ふっと思った。


 きっと潜在的に書道を楽しく心から書きたいと思える時期がきたのかなぁ?  

 そのきっかけとなったのが


 1年前のテナントさんのお弁当屋さ「なないろ」であり


 気づいたのが  「虹」で  今年に入り見たからだろう


 今年ってまだ3日しか過ぎていないが・・・


明日はどんな「なないろ虹いろ」に出愛があるかなぁ わくわく

 


←前の物語
つづきの物語→

PODCAST

​あなたも物語を
話してみませんか?

Image by Jukka Aalho

フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」

情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般...

大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。18歳で...

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」こんにちは!個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口と...

あのとき、伝えられなかったけど。

受託Web制作会社でWebディレクターとして毎日働いている僕ですが、ほんの一瞬、数年前に1~2年ほど、学校の先生をやっていたことがある。自分...

ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこと...

bottom of page