7つの人間分析学の切り口

今回は「何を人生で必要とし不要なものをどうするか」 というテーマで

昨晩、知人家族の分析をしました。

分析をしてい色々な私なりの気づきがあり

今5つの切り口を使って分析しています。が

来年2つ学んで7つにして

人を色々な角度から分析して

その人の人生やその家族の人生が

何が原因かわからないけど もしもやもやしていたり
すっきりしなかったり 今後どうなっていくのか不安だったりと

悩みや迷い、問題の「解決」のお手伝いができるなら

切り口を5つではなく7つで

私の一生の武器としてやっていこうと思いました。

根拠ある

統計学という数学とエネルギー力学という科学を用いることで

あいまいさがまずなくなります。

「こうなるだろう」ではなく「こうなるからこうする」という

　行動指南がないと・・・私もそうでしたが、人間は

　なんか相談してもすっきりしない・・・

　これではいけないと思いました。知人には

　「こうなる」から「こうする」とはっきり言ったところ

　「かなりすっきりしたし、もやもやとどうしてよいか
　 ひっかかっている部分が話を聴いてこうしようとわかったので

　ありがとう。相談してほんと良かったわ」と言っていただき・・・

　「ありがとう。相談して良かった」

　そうなんですよね。この一言がやっぱりうれしく

　私の言ったこと実行することで

　間違えなく何かが変わる・・・ので

　実行しなくても、何かの時に思い出して「気をつける」だけでも

　結果が気をつけなかった時とは違ってくる

　というわけで・・・来年も引き続き学びながら分析実践増やしていきます。

　そして、分析していて人の性格・特性について

　何か気づいた人のことはこちらで書きたいと思います。