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14/12/25

第16話*・●・人生9割は『捨てる』ことで開運

Image by Olia Gozha

 今年 色々と試行錯誤して    
 心理学とコンサルティグでお世話になっている先生から

 「目的」と「目標」は違う ということと

 「目的」と「手段」(広域で手法 方法論ともいう) も違う

  とわかっていても、ごっちゃになってしまうことを

 「分けて」モノゴト考えるのに一番効果的な

  頭と心という気持ちがすっきりするツールを教えていただき

 「これだっ」と何かが開けたようなわくわくする気持ちになりました。

 「目的」「手段」「目標」が一気に明確になり

 もやもや、悶々していたものが一気に「スッキリ」して

    中味は人それぞれ違いますが

 私は、私のぼやっとした キーワード

 「片づけ/捨てる」ことと「なないろ」

 そして 自然の法則に従い運気上げるつまり一言で「開運」

 この三つが人生のテーマであるな気がして

 ためしに上記の「目的」「手段」「目標」に当てはめてみたら

 あらまぁ・・・

 記事タトイル 

 開運は目標 
 手段は「捨てる」コト 
 目的「なないろ人生」歩むため

 それを活かすにはどうしたら良いか 

 1年3か月間  分析学というものを引き寄せ「学んだ」のだと。

   これからも一生学び続けたいと思う「人間分析学」

 これは「捨てる」ための「手法」の一つと言えるのでしょう。

 「捨てる」手法は色々あります。

 私も、他に「捨てる」学校に行き、家庭教師について学びましたが

 それももちろん自分のスキルとして武器になりますが

 一番、「使える」と思ったのは「人間分析学」で

   何をするのにも 

   基本は「自分をまずきちんと正しくする」ことが一番 先にすること

   その上で「自分の強みを知り、それをどう活かすか」

 最大限 自分と強みを「活かすためには}

 人も正しく理解し

 自分と相手の違いを知り「受け止め」ないとならない
 
 そして、自分と相手の相性を知る

 最も大切なことは人と人の「組み合わせ」
 
 そして、何をするにも人の「組みあわせ」と「タイミング」が間違うと

 うまくいくものもいかなくなる

 という「成功」「成果を出す」ための

 メカニズムのような引き寄せのような法則のような 何かを

 人間分析学を学ぶことで「発見」し、以後色々な場面に活かしたら
 
 自分自身が心が豊かになり、満たされて、
 
 感情が落ち着き、自分の望む人たちを引き寄せ始めました。

  それを運気が善いというには「根拠」に乏しく
 
 人間分析学の通りに「根拠」に基づきモノごとを考えたり

 行動に落とし込んでいくと・・・

 どんどん『開運』し「なないろ」の人生が

 この後、待っている気がしてならないのです。

 『なないろ』との出愛は

 あるお弁当屋さんの店名からせっぱ詰り、苦肉の策で「はいしゃく」

 したことがすべてのスタート

  だったのですが・・・

 「マイブーム」になり、気づいたら「なないろ」ライクに・・・

 過去振り返り20年以上前に『なないろ』との「出愛」は2度ほど実は
 
 あるのですが。。。ここでは割愛

 で、中々上手くできないけど長年つかず離れずで関わっている

 『捨てる』ということ

 つかず離れずで距離感保てることが、まず嫌いなことではないということ。

 
 全ては単発で偶然、たまたまのように見えて
 
 実は 私に「必然」だから 気づくために長い時間かけて
 
 遠回りして、「今」人間分析学を通して「気づかせて」くれたのかなぁと

 今日 クリスマスですが・・・

 20うん年前のクリスマスがきっとその原点だったのかなぁと・・・

   そして、色々なこと「すっきり」して

 「シンプルライフ」をしたかったのかなぁと・・・
 

          2014.12.25  Xmasに気づいたこと書きました  Merry Xmas


 
 


 
 

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