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辻村深月さんの
「子どもはたちは夜と遊ぶ(上)」を、
読み終えました。
簡単にあらすじを書くと、
大学受験混じ下の高校3年生が行方不明に。
家出か事件かと騒ぐ中、ある一人の大学生だけがそれを知っていた。
「 i 」とは誰なのか。
「 i 」は何者なのか。
「 i 」に会うために、ゲームが始まる。
孤独の闇に支配された子供たちが招く事件は、さらなる悲劇を呼んでいく。
というお話です。
これ、続き(下)もあるんですが、
買ってないんですよね。
一緒に買わなかったことを後悔してしまいました。
「 i 」は本当に「 θ 」の兄なんだろうか。。。
秋山先生が、本当に居てくれたらうれしいのに。
居たら、だいすきになってますね。笑
早く続きを買って、読みたいです。
2014.09.14ー了
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