神様ありがとう Facebook X (Twitter) リンクをコピー X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで！」こんにちは！

17/2/17 生んでくれて、ありがとう。生きててくれて、ありがとう。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高1の冬、あなたに出会えた事で命が救われた。 ただ、話を聞いて泣いてた、そして、私の事を「辛かったね、俺が一生守ってあげる」 「死ななくて会えて良かった、会う為に生まれて来てくれて、ありがとう」 なんて言うんだから、私は正直初めての事で 何を言えば 私は良い母親になれてるかは分からないけれど、生まれた時から、夜寝る前に「生まれて来てくれて、ありがとう」って言うようにしていた。 そんな微笑ましいエピソードと共に時が流れ、下の子が2年生の頃に寝る前に「お腹痛くて大変なのに、生んでくれて、ありがとう」って言ってくれた。 感動して涙が出た。 それは、2度目の温かい涙だった。 それは、主人に出会えた時「生まれて来てくれて、ありがとう」って言われた時、子供に「生んでくれて、ありがとう」って言われた時に私の中で化学反応が起きたんだと思う。 愛情って何？

第６章　ありがとう、GTO Facebook X (Twitter) リンクをコピー 東京でマイケルジャクソンのライブに友達４人で行くことになった。　 ちょうど1枚余っていた為その女の子と一緒にギリギリに会場に入り、ライブを楽しんだ。 その女の子からライブ後、 「今日ホテルに泊まるご予定あるんですか？よければお礼にうちの家に泊まって行ってください。」 と、言ってもらった。 ちょうど泊まるホテルも決めていなかった為その子に甘えて泊まらせてもらうことにした。 その子の家まで車で行くと、超豪邸が目の前に合った。 ありがとう、スポーツカーGTO。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

17/7/31 ごめんな、親父　ありがとう Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　少し唐突な始まり方ですが、読んでもらえたら嬉しいです。 私の親父は、52歳で亡くなりました。 しかし、親父がこうなったのは、ある理由がありました。 　私は、5人兄弟の末っ子で、いつも親父の背中を追いかけるばかりいたガキでした。 幼いころから、私の兄は、児童養護施設に入っていました。 親父は仕事で夜遅くまで帰ってこないときもありました。 　しかし、そんな親父が私は好きでした。毎日夜遅くに帰ってきて、どろどろになった作業服で帰ってくる親父が好きでした。 かなりご立腹のようで、面会して 二分で怒鳴られた記憶があります。そんなこんなあって私は、念願の施設に送られることになりました。 　 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

17/7/31 ごめんな、親父　ありがとう Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　少し唐突な始まり方ですが、読んでもらえたら嬉しいです。 私の親父は、52歳で亡くなりました。 しかし、親父がこうなったのは、ある理由がありました。 　私は、5人兄弟の末っ子で、いつも親父の背中を追いかけるばかりいたガキでした。 幼いころから、私の兄は、児童養護施設に入っていました。 親父は仕事で夜遅くまで帰ってこないときもありました。 　しかし、そんな親父が私は好きでした。毎日夜遅くに帰ってきて、どろどろになった作業服で帰ってくる親父が好きでした。 かなりご立腹のようで、面会して 二分で怒鳴られた記憶があります。そんなこんなあって私は、念願の施設に送られることになりました。 　 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

赤リュック君、ありがとう Facebook X (Twitter) リンクをコピー 二学期になってから 僕は毎朝車で ゲラお なし子 の2人を駅まで送っている。 雨の日も 風の日も 暑い日も 寒い日も ありがとうね 赤リュック君 ゲラおが高1の頃から 君を知ってるよ いや、 君の後ろ姿を知っている、 リュックは、今のやつで三代目だね笑 毎年買い換えてる。 うちは駅から遠いんだから！」 そんな会話をゲラおと何回したことか。 どんな進路を進むのかな。 赤リュック君 君は僕たち家族のことなんて 知らないよね でも ３年間、ありがと。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

14/10/2 神様ありがとう第6回 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　　　　　　　　　　　　～発達障がいに生まれて～幼稚園・保育園～ 　ブログに、自分が生まれた時からの事をずっと 実は大人になってから、発達障害関連の動画に、わたしとそっくりの女の子が登場してきて”あ！”と思った事がありました。 　 という感じですよね、本人にしてみれば。 　それと、もう一つ腑に落ちなかったのは”人形の遊び方”と”おままごとをする意味”です。 　 ”女の子は女の子のおもちゃで遊ぶのが普通だよ”と言われたかどうかはさだかではありませんが、女の子の遊び方がまったく理解できません、それが幼稚園・保育園での出来事です。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

15/1/15 ちゃんと言えた「ありがとう」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 接客業をしているのに「ありがとうございます」がちゃんと言えない。 最初の「あ」の音が出てくるのに時間がかかってしまうんです。どもる感じで。 自分 「っ！っ！ありがとうございます（お客様の背中を見ながら）」 みたいな。 この間がすごくもどかしいワケです。 やったことは「とにかく声を出すぞ」、そう決めただけ。 そう決めただけで驚くぐらいすんなり「ありがとうございます」と言えたのです。 一度だけでなく、その後２回目も３回目も。 そんな自分を持て余しているような感覚もありました。 そこに —これは自分の望む姿じゃない、いつだって全力だったあの頃を取り戻したい— ふっと浮かび上がってきたのがこの答え。 思い返せば例えば学生時代。 そんな自分に満足感もありました。充実感もありました。 ならばこれを基にしよう、そう思いました。 そう、内面に変化が生まれたのです。

14/10/8 神さまありがとう第12回 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　　　　　　　　　　　　　　　～ほんとにありがとう～ 　わたしの半生記を始めからずっと読んでくださった 方は、「なぜ”神様ありがとう”なのか？」 でも、やっぱりわたしの人生は「神様ありがとう」です。 　これ以上にぴったりのタイトルはないです。 　 いつもわたしのそばにいて、慈愛に満ちたまなざしを向けてもらえている安心感がありました。 　わたしの人生は神様と出会い、神様の愛の懐にとどまりながら、導かれるままに生きていく人生です。 だから、わたしの人生は「神様ありがとう」 なのです。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？

14/10/8 神さまありがとう第13回 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に言いたい事 　つたない文章で、わたしは自分の半生を生まれた時 当事者にも、家族の方にも知って欲しい事があります。 　わたしたちは、自分から好んで発達障害に生まれたわけではありません。親の教育が悪くて、こうなったわけでもありません。 一部には親の責任を問う声もあるようですが、親は悪くありません。 　ただお互いに良い関係を結ぶための努力は必要だとは思います。 ・・・ということで、ここで筆をおきます。 　最後に、皆様、ほんとにありがとう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

14/10/1 神さまありがとう第４回 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　わたしはキリスト教高校に入学しました。というより入れられました。 父はクリスチャンだったわけではありません。わたしが入学した学校は茨城県内でも有数の名門校であり、別名お嬢様学校と呼ばれる私立の学校でした。 　 そうしてわたしはホーリネス教会で、クリスマス礼拝の時に洗礼を受けました。 　洗礼を受けると言うことは苦しみから解放されることではありません。 しかし、どのような状況になろうとも、必ず神様は道を開いてくださるという希望を与えられました。 　人の歩みは様々です。それぞれの人の理解力に応じて様々な成長の方法があります。 　 神様、最高の人生をありがとう X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？

14/10/6 神さまありがとう第10回 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～違ってなんぼ～ 　発達障害者の特徴の1つで「相手の痛みがわからない でも、勘違いしないでくださいね、「わからない」のであって、「考えていない」わけではありませんから。 　 むしろ、誰よりも相手の立場や気持ちを思いやり、一生懸命考えて、喜んでもらおうと動くのは、発達障がい者であり、自閉症の人たちと言ってもいいでしょう。 　 おとうさん、おかあさん、早く障害に気がついて！ 　そうしたら、大人になる頃には、ちっとはまともな大人になっているかもしれないから・・・。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences