17/6/24 「東京のお父さん」って、何だろう？ アメリカの大学の授業の厳しさは、すさまじいです。テキストを予習し、授業で盛んに質問と回答をし、レポートを書いて、定期テストを受ける。それら全てが成績となっています。 「西條さん、こんな結果をFacebookに書かないで下さいよ。」 Riki君の吐き捨てるような言葉に、私は、アメリカで聞いた言葉を思い出しました。 その苦しさを乗り越えてこそ、１０代の若者に伝えるものがあります。彼らは、あなたの格好良さを見たいのではなく、かっこ悪くても、頑張る姿 を見たいのです。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

13/12/3 ～リストラの舞台裏～　「私はこれで、部下を辞めさせました」　１ Facebook X (Twitter) リンクをコピー 2008年秋。 2008年秋といえば、遠い国のビジネス街で発生した、後に100年に一度と形容される金融危機に飲み込まれ始めた時期。不穏な足音は、海を越えた小さな島国にまで、着実に聞こえていた。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

14/9/22 モノが売れない時代、売り手に残された1本の道 Facebook X (Twitter) リンクをコピー まず、「モノが売れなくなった」ということの定義付けから。 同じ商品であれば、単純に価格を比較されて 高い店舗は負けます。 どの店舗も扱っていない商品なんてそんなにありません。 すぐに真似されて競合が増えます。 ■モノを売るために、僕らにできること さて、モノが売れない時代に生きている僕達。 こんな時代にモノを売って生活していかないと いけない僕達に残された道は何でしょう？ 顧客を満足させるためには何が必要か？ などなど。 この思考を突き詰めていくと、 あるポイントにたどり着きます。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

2次元の世界からアニメを好きになって、その好きなキャラクターを演じていた声優さんを本当に好きになってしまった。 飽きない・・・私は1度ハマると熱が温存されてしまい、どんなに酷いことをされても傷ついても嫌いになれない。 【地獄】の経験だ。 失恋も、出来ない。 【相手に告白が出来ない】まず、逢えない。 熱烈なファンレターと処理されるから恐ろしい！！そりゃそうなんだが、振ってください！なんてファンレターないよね？！ いっそ殺してくれぇええええ！って 頭がおかしくなりそうになる。 ボロボロになる。 アニメではなく、声優本人にシフトチェンジしているので、その声優さんが他の異性の声優さんと仲良くなっていくのをみるのが、死ぬほど辛い。 そしてエンディングは 【その声優の結婚】発表だった。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

17/5/2 もしも、あなたのスピリチュアルが自由で楽な○○に断捨離されたら Facebook X (Twitter) リンクをコピー あなたは、毎日をどんなスピリチュアルで過ごしているでしょうか？ 親の価値観教育によって、「人と違う」ことをコミットさせられてくると、 「自分は人とは違う存在」「人と違っていたい」と人と違うことをしたがるようになります。 あなたが、職場の人間関係や友達の悩みを抱えているなら、 今までストックされてきた、親からの価値観教育とスピリチュアルを変えないといけないんです。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

14/2/12 １７歳の時、騙されて精神病院に連れて行かれて拉致監禁された話 #4 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ある日、ミナトさん（仮名）が、 「俺は自殺する！」 入院患者が、ミナトさんの飲もうとしている 毒薬を見て、仰天した。 健康食品の、飲むタイプのミロを入れたコップに、 角砂糖が20個以上入っていた。 「俺はこれを飲んで死んでやる！」 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

私は、「見せてみなさいよ」と言ってみた。自分の部屋からプレゼン資料を持ってきた妹は、コホンと小さく咳払いして、「皆さん、こんにちは！」と少し笑いながら発表を始めた。 　三十分くらいのプレゼンだった。 帰国後、スクール内で急に目立ちはじめた妹は疎まれがちで、映画『ブラック・スワン』のごとく他人に失敗を願われたり行く手を邪魔されたりと嫌な思いをたくさんした（バレエって、確かにそういう世界なのだ）。 今でも、「訴えれば勝てるんじゃないか」と思えることまでされた。 　でも挫折はあっけない。 きっと、妹がストレートで大学に入っていたら、二十一歳で学科プレゼンを任されていたら、あんな発表はできなかったはずだ。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

14/7/8 金食い虫に食い尽くされた医猟保険制度の崩壊 Facebook X (Twitter) リンクをコピー うだだ～うだだ～うだうだよ～～ 信じちゃいけないよ 医学のこと信じちゃいけないヨ～～ だって、金食い虫に浸食されてもう図体ばかりでっかくて実も花も咲かない老木だもんね。 崩壊の理由は？ もちろん、簡単明瞭。 金だけ食ってちっとも役立たずのガリバーさんだからだ。 で、この老いた巨木に群がる虫たちは俗に金食い虫と総称されているが、よく見れば各々の種類が違う昆虫たち。 だが、これも最後には国税から還付されるようになっている。 つまり、みんなの金を使って皆国民不健康制度という巨木を食いつぶしてきたわけだが。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

フィリピンで出会った女の子にマジギレされた話。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー もう11年くらい前の話。 当時、大学4年生でもう卒業するのみで 海外へ行ってみたい！ あからさまにうさんくさい。だが「銃ウテルヨ」の言葉に反応してしまった。え？実銃撃てるの？ すぐさまそのラクダにまたがる。ようは向こうでいうタクシーである。 お店に着くと、どうやら射撃場らしい。 めんどくさいやつが来るといった様子だ。 金を安くしてやるから持っている金を全部よこせ と言ってきた。 僕はアホである。隠していたお金も含めて全て渡してしまった。その女の子も。 体はマッチョなのに顔は江原さん。すごいアンバランスな存在感の代表。でも頼り甲斐のある人だとすぐ分かった。 「いやー、いい経験したね！君たちが僕が企画したツアーで初めて騙された人だよ！」 おいおい。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

なので、3+2、みたいなことを・・・ 「うさぎさんが、みかん３個持っていました。 りすさんに、みかん２個をもらうと、全部で何個ですか？ 合ってている絵に、○をつけましょう。」 「りんご１個は、みかん２個と同じ重さです。 メロン１個は、りんご３個と同じ重さです。 メロン１個は、みかん何個分ですか？」 理解力ももちろんだが、集中力も試されている。 たぬきさんの２つ前に、うさぎさんが乗っていて、 たぬきさんの３つ後ろに、くまさんが乗ります。 観覧車のかごは、全部10個です。 くまさんと、うさぎさんの間は、いくつのかごがありますか？ みたいな。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...

16/2/14 (5)おどろ木桃の木さんしょの木2 Facebook X (Twitter) リンクをコピー そこつ者のわたしと違って、どんなときにも慌てふためくことなく悠長。 「キツイなぁ、ソデさん」 「教えてあげてるんやもん、ありがたいと思い。」 とこういう具合で周囲を苦笑させていたた仲ではあった。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ... つづきを読む→ ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話 爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話そんな訳

17/2/18 お姫さまは、悪い魔女になる。 Facebook X (Twitter) リンクをコピー お姫さまは、悪い魔女になる。 20歳になって、自由にお酒が飲めるようになった。 子供の頃には許されなかった、夜の外出。大人の遊びにワクワクする経験は、誰にでもあるんじゃないだろうか。 さて、彼とも夜の街で出会った。チェーンの居酒屋で働く彼とは、お店のイベントで仲良くなった。 「私が彼のことが大好き」ということは、職場のスタッフと私の友達に共通認識されるくらいラブコールを送っていた。 セフレだが、愛されてると認識できる期間がもちろんあった。 しかし彼女は純粋そうな人だったので、私が手を出さないか、彼が浮気をしないか気が気でなかったのだと思う。 ただ、好きでいるのは私の勝手にさせて欲しかった。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。その前に、少し私たち家族をご紹介させ...