に集まり、同世代の人たちと出会い 社長の指示通りに動く様になりました。 ここでの、同世代の人たちは 社長の右腕として働いているという意味です。 皆、それぞれが一生懸命に作業して 稼いでいるとのことで、迫力がありました。 私は、社長の扱っていた在庫や不要品を ヤフオクで販売するために 写真を撮ったり、発送業務などの 雑務をメインにしました。 しかし、いくら社長の指示といえど、 やはり、赤の他人には、細かい情報などは 教えてもらう展開にはなりませんでした。 しばらくして、社長が東京に 事務所移転することになり、 私とKさんや一部の人は、関西に残ったり 社長に着いていく人もいました。

Ｂでの役職はＳY社長になった。 もちろん、雇われ社長である。 普段は温厚な人だったが気分屋で、一旦スイッチが入ると何をするかわからない怖さがあった。 顔は・・・ 正直イケメンではなかった。 スタイルがいいわけでもなく、なぜ社長に抜擢されたのか不思議に思っていたぐらいだ。 SY社長と仕事をしていく内にだんだんとわかってきたが、 グループのトップに愛想を振りまくのが上手く、 トップに可愛がられていたからこその人事だった。 そんな理由から、今思うのは SY社長がトップに媚びを売っていたとしても、 その様な人の前での、 「極度の緊張状態」と「恐怖からくる萎縮」 という状況の中で、トップに気に入られる程のトークを出来るというのは そして その壊滅状態から、ＳY社長が立て直しを開始した。 立て直し第一弾として、 とりあえずは繋ぎだったのだろう。 かなり驚いた出来事が起きた。

14/11/16 雑誌を作っていたころ（37） Facebook X (Twitter) リンクをコピー さらば青人社 　1997年7月、ぼくは社長に辞表を提出した。 いきなり辞めては残る社員に動揺が起きると思ったので、二段階で辞めようという考えだった。 　それに対して社長はこう言った。 「なんだかややこしいな。 ぼくは社長にこう聞いた。 「もし青人社を買ってくれる人がいたら、応じますか？」 　それに対する答えはＹＥＳだった。ただし、条件が折り合えば。 　 凸版印刷の部長に会い、青人社を買ってくれる会社はないか、探してくれるように打診した。東京印書館の役員にも会って、同様の依頼をした。共同印刷にも。 　だが、折衝が続いているとき、寝耳に水の事件が起きた。 社長が勝手に「起業塾」の営業権を知り合いの不動産屋に売却したというのだ。そんなことをされては、こちらの努力が水の泡だ。あわてて社長室に飛んでいった。

私が起業家に興味を持ったのは20歳の時、偶然、一冊の本と出会ったからです。 それはサイバーエージェントの藤田晋社長が書いた「渋谷ではたらく社長の告白」 でした。 ＜ハイパーネット＞板倉雄一郎さんの「社長失格」 ＜ライブドア＞堀江貴文さんの「100億稼ぐ仕事術 」 ＜２ちゃんねる＞西村博之さんの「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 」 ＜ペパポ＞家入一真さんの「こんな僕でも社長になれた」 ＜Apple＞スティーブ・ジョブスの「Steve Jobs」 ＜Facebook＞マーク・ザッカーバーグの「フェイスブック 若き天才の野望」 ＜ 年商10億円を超える段階において、組織上の問題が起こり、チームで機能するための経営のシステム化が必要になる ・社長の重要な役割はクレド（価値観、哲学）を広めることに変化する つまり、実際に起業家として「 それでも私が何度も「起業家体験」 を求めるのは、20歳の無垢な自分が「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで描いた夢・希望・幸福感を、10年経った今でも色褪せずに抱いているからです。

オンデーズってメガネ販売をされてる会社でして、「僕は、絶対に倒産すると言われたオンデーズの社長になった」そんなキャッチコピーで、確か5万部？ を突破してドラマにもなった自叙伝小説『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』が話題になった会社です。 そんな折に出会った本の中に描かれるストーリーは刺激に溢れていました。 そんな中で一際奮起された言葉がありまして、それは、「倒れるときは前向きに」という言葉です。 いつも何かあった時に逃げれるように、言い訳出来るように後ろに重心を置いてた当時の自分にはグサっと来た言葉でした。 そんなことがあって、私は「オンデーズのメガネ」が好きになったんですね。 時にワチャワチャ、またある時にはまったりしたり、語り合ったりするコミュニティバー。 ハイボールと、その時にあるもの食べ飲み放題でオープンラスト2,000円。

塾に勤務したら、塾長は売り上げを過少申告していた。 「自分だけ正直に申告したら競争に勝てない」 　とのことだった。 　 それどころか、絶対に英語が身につかない教材が何十万円もして堂々と売られていたし、絶対に合格できそうにない子に 「私が指導すれば大丈夫」 　　と言って勧誘していた。 「これって、サギじゃない？」 　　 名古屋大学を落ちて南山に行った講師が、名大受験生を指導していた。 　　脱税したお金でバンバン広告を打つ塾が繁栄し、正直に申告して貧乏になり倒産していく塾があった。 世の中の人は、敗者には無能ものと罵り、大金をつかんだヤツは無条件に称賛する。負けたらダメなのだ。 　　 この先、彼女たちは、社長になると 「バカには、適当に言って売りつければいいの」 　　と、言いそうだ。

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 受託案件に関しては基本的に粗利50％を下回らないこと。これを最低限のルールとしていた。 一つの希望の光は、iOS版を比較的単価の高いエンジニアにお願いしていたので完成が間近だったこと。 顧客にも納品したのだが、色々注文を付けてきて支払いをしてくれなかった。 2013年11月 アプリ案件の入金を期待するも支払われなかった。 ここで何度目かの資金難に陥る。 前にも書いたが俺個人のクレジットカードのほぼ全てが停止 された。 新規の受注も順調に取れていたし、一見順調だった。 でも受託開発に頼る限り、今後も資金難に陥る ことはある。 支払われることのない最初のアプリ案件は、知り合いの社長に弁護士を紹介してもらい、支払催告状を送ることで、あっさりと支払われた。 ここでまた弊社のルールを作った。売掛金は必ず回収する！

いろんなセミナーにお金を注ぎ込んだ。劇的な変化が必要だと感じてたから。 フィリピンにボランティアに行った。 自分の会社を創った。社長になった。 フィリピンに2度目の訪問をした。 親父が死んだ。 すごい人の応援のため衝動的にマラソンの応援に沖縄に飛んだ。 楽しそうに見えると思うが、 そうでない事もジツはあった。 一生付き合っていくヒトがわかった。そんな長い長い２０１４年だった。 ここから自分の人生を悔いないものにするために動く。 自分がこれまでの人生で体験してきたことをフルに使うし、 これまで経験してこなかったことも受け入れる。 自分が創ってきたことは、必要なヒトにしっかり伝える。 是非、活用して欲しい。 もちろん当然時間を短縮できるし、あなたの人生を変えることにも貢献できる。 それをキチンと広めるためには、私自身がイイ前向きな人生を生き抜き、 いろんなヒトに見てもらうしかない。 全ての自分自身に眠ってるパワーを 叩き起こしまくる。 死んだら使えないので。

放送を聞いているわけではないのだが、心の中の古い傷に触れるような文字を目にした時、すぐ手に取って開いてみた。 私がこの本に出会ったのが、１２歳を過ぎたころ、中学校の図書館である。 １２歳の少女が６畳一間のアパートで一人で暮らし、学校に通い、社会のどさくさにまみれて生きていた。 毎日図書館に通い、手あたり次第、読書に励んでいた無口な中学生が、この本を手にして、暗い孤独な魂を揺さぶられるほど、刺激を受けていた。「堕ちよ、生きよ」と寝ても覚めても、耳元で繰り返す。 風間健氏の「武士道に学ぶ生き方」である。これはこの７月に出版されたばかりの本であるが、以前、彼の説く、武士道について話を聞いたことがあった。 心の中で、自分は社長になり、事業を起こし、ゆとりのある、関わる人たちの幸せを心して生きて行こうと決めていた。それが、この本のブレない、折れない、曲がらない、という指標である。

16/9/30 オシャレに目覚める日は、突然に① Facebook X (Twitter) リンクをコピー 大塚和成、ファッションに目覚める、高校2年生の夏。 それまでは、漠然と社長になりたい。 そんな僕がファッショに興味を持つきっかけとなったのが、とあるファッションイベントです。 流行に敏感で、常に最新ファッションに身を包んだオシャレな友人（男）に半ば強制的に連れて行かれました。 なぜこんなものに行きたがるんだ…と思っていると、スペシャルゲスト欄に僕と友人が大好きな某アイドルの名前が！！なるほど。これは行くしかない。 そのアイドルを見てみたい、その一心で僕はこのファッションイベントについていくことにしました。 この日の為に服を買えばよかったと後悔するも、時すでに遅し。恥ずかしい、今すぐ帰りたい、そんな気持ちを抑えながら、いざ入場です。

会社を作って仕事にするのと、なにか文化祭で出し物をするって特になにも変わらないことだと今でも思っています。 わかんないものはほんとになーんもわかんないんですよ！ 必要になって初めて気づく。 とかたまに思います。 そう思うと、当時ふられた彼女を見返すために会社を作って立派な人間になってやるっていう想いが意外に強かった気がします。 会社に社長になってイケイケだった自分が好きだったとか、色んな理由があると思うんですけどね。 とにかく、熱い気持ちの維持が大事なんです。 それがとにかく難しい。 自分は社長なんだから、舵とって、イケイケで、ガツガツ我を通して！ ■どんな会社にしたいか？ ■どんな人間になりたいか？ ■5年後なにをしていたいか？ ■自分のセールスフォースはなにか？ 勉強・社長・数字・計画・未来・先駆がテーマ。 だれがなんと言おうと社会に影響を与える経営者になるんだから私は常に勉強です。 1年でできる人もいれば、5年かかる人もいる。 自分はとても遅いほうだと思う。

日本取引所グループ、上場企業数は6/18日現在で3489社。 2016年度卒業予定人数は130万人。 どうせなら、会社の規模は小さくても、 自分の好きなことや、好きな社長さんを 知ってそこから就職したほうがよっぽど楽だし、将来性もある。 　 社会人の人が説明会でいうのはそういうこと。 満員電車じゃなくて、トイレで隣にいたな。 レベルに変えるんだ。　 　 それなら、ESなんて書くのを辞めて、 その会社の社長にアプローチをしよう。 　 イベントを手伝って貢献するとか。 　 みんなの年で社長のイベント参加する人は むしろ珍しいんだから、熱い気持ちを持っていけば 覚えてもらいやすい。 　 他にあるなら、 みんなが黒いスーツ着てるなら、私服で行くとか。 自分の特技から採用してくれる就活サイト　 ミートボウル http://www.meet-bowl.com/ 　 社長の理念や思いが知れる動画サイト 賢者TV http://www.kenja.tv/ X