最初に最終面接したときのことが忘れられない 時は就職氷河期、しかも適当にちゃらんぽらんとしていた自分が、最初に最終面接にまで行った会社は、京都にあるとある広告代理店だった。 当時からインターネットを利用して面白い採用を行っていて、最終面接は「焼き肉面接」と言って焼き肉屋さんで肉をおごってもらいつつ社員の人とお話し、社長と面接するというものだった。 社長に。リクルートにいたその社長が言うことは本当だろうし、そういうリスクのある人を採るのは企業としても嫌なのだろう、でも、ものすごく腹が立った。 おいら 「好きで女に生まれたんじゃねーよ！」 その社長にも腹が立ったけれど、そういう辞め方をする同性にもすごく腹が立った。やっぱし女なんかに生まれて本当に意味の無い人生だと思った。 あの会社に採用されなくてよかったと思うことにした きっと、リクルート上がりの社長がリクルートからコネで取ってきた仕事をするんだろうと思った。そんな汚いことする会社はもうどうでもいいと思うことにした。

どう大切なのかはまた次回話すとして 私が当時話していた将来やりたいことは 私「社長になります！！！！」 A「なんで？」 私「人生誰かのもとで働いて終わることが性格上無理です！！」 A「そうなんや(笑)」 今思えばめちゃくちゃ恥ずかしいこと言うてますね(笑) 「誰かの下で働くのが嫌だから社長になりたい」っていう人に誰がついてくるんでしょうか(笑) で、まぁそうなるためには周りと同じことしてたらあかんなと ただ話を聞きに行くだけのつもりだったのに、なんか悩んでいる自分がいるなと そう感じた時 営業マンとして挑戦することに決めたわけですねぇ!! これに尽きます(笑) いや、本気で(笑) （はぁ、、、こんな顔で生まれたらはにかむだけで契約取れるんだろうな…。） きっかけは本当にこんなんです。 でも私はきっかけはなんでもいいと思ってます。 そこは本当に反省してますし、そこからクレームを受けたことは一度もありません。 でもその方から、行動に移す大切さを再認識させられました。 世の中に失敗というものはない。

それまで私も３回社長に会っていました。一度は挨拶だけでしたが、そのときのやりとりで担当のＫ君が社長から気に入られていることがわかりました。 社長に稼働している設備を見学してもらったあとから、商談が具体化しました。 2回目の訪問時は雑談をしながら、社長室に飾ってあったスキー姿の写真に目を向けて、社長がカナダやスイスで今もスキーをしている話を聞いたりしました。 当日、11時少し前に社長室に入りました。社長が開口一番言いました。「阿智さん、向うの部屋にもう一社待たせてある。 Ｋ君はその後も社長と常務に可愛がられ、社長の同業に彼を紹介してもらい、新しい受注につなげてくれました。

人より遅く大学を出て、目指していた職種には就けず、選んだのは、というか縁があったのは画商の仕事でした。 この小さな画商の社長は、正に個性の塊りのような御仁でした。 バイトの最後の日に経理の方がバイト代の入った封筒を持って来てくれたので、あとから見える社長にも、お礼を述べ帰ろうとしていると、 「幹部会議をやるから、さわりだけ聴いて帰れよ」ということで部屋の隅っこで、 怯むことなく社長の眼をみて「ハイ」とお小言をきくのが私の仕事の大きな役割になりました。 なのに、だからなのか、それなりに目をかけてもらい、社長の名代でパーティーや弔問へ出向いたり、という経験もさせてもらいました。 しばし考えている私に社長が言いました・・・ 「まず、靴を磨くんだ・・・」 「（靴を磨く？）・・・・」ピンと来ていない様子の私に社長が続けます。

普通に育って普通に社長になった。 子供にはよくある不思議な話なんてのもチラホラあって、僕の前世は人間。 高野山のお坊さんなんだ。って育てられた。 名前は「ハク」 なのに自分で自分のことを「海庵(カイアン)」 なんて呼んでいた。。。らしいが記憶にない。 ”自分の記憶のないところで盛り上がる話ほどつまらないものはない。” 実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで！」こんにちは！

昨日は とある、大企業の社長と ミーティングをしておりました。 場所は 新宿某所の オフィス。 なんと、 家賃が月５００万円！！ その「Ｙ」社長は あのＮ自動車のカ●●ス・ゴ●●さんと 仲が良く、直接 仕事を依頼されるという 凄腕の持ち主。 ベストセラーの著書も 数知れず。すごい方です。 実際私も 起業前に Ｙ社長の本を 何冊も買ってました。 私はこれから Ｙ社長と ビジネスをすることに なりそうなんですが、 Ｙ社長に 「起業してから今まで」について お話を聞くことができました。 Ｙ社長は 「最近の若い人は 　可愛がられる力が 　無い人が多すぎる。 　もったいないなー」と 嘆いてらっしゃいました。 可愛がられる力。 Ｙ社長にも 私自身、 可愛がってもらわないと（笑） ということで 今日も２件、 セミナーをやってきます！

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/3/6 成功するまで続けることは絶対にできる。 このＫ社長は あるビジネスを立ち上げて 約４０億円の売上を誇る FCチェーンの会社のトップ。 もう、 ドキドキしすぎて お寿司の美味しさを 完全に味わえませんでした（笑） やはり大企業のトップの方は 言うことが違う！ 一番私が感銘を受けたのは 成功哲学について。 Ｋ社長いわく・・・ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「絶対成功する！ということは 言えません。　 でも「成功するまで続ける」ことは 絶対にできます。」 大きな会社を 経営されている Ｋ社長に 対面で 教えていただいて 本当に良かったです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★　シェア大歓迎です！！

朝9時に出社し、10時～19時まで ひたすらにテレアポをする。 氷のように冷たい受付の対応。 社長につながったかと思えば、 噴火したかのようにブチギレられる。 それでさらにヒートアップした僕は 止めに入ってくれた社長ともめ始める。 「なんでこんなことしなくちゃいけないんだ」 「本当に自分はこのままでいいのか」 「あばら痛いわ、ちくしょう」 いろんな思いが噴出する。 気付いたときには、社長に 思いっきりヘッドバッドをしていた。 「気にしなくていいよ」 まったく怒らず許してくれた社長には ほんとうに頭が上がらない。 「こんな事件を起こしてしまったし、 　もっともっと頑張って挽回しなきゃ」 帰るころにはそう思い始めていた。 「なんて話せばいいんだろう…」 こんなことを思いながらも、 社長にヘッドバッドしてしまったこととか、 ドキドキしながら全てを包み隠さず話した。

摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。 最後に、一人一人 社長に向かい 今日のノルマを大声で唱える！ 私はここまでこれたのは 会社でもあり、拾ってくれたJ部長に恩があるから 丁寧にお断りをしました そして、着実に契約を増やし 代理店の契約社も増やし 会社内では 私たち3名が 売上 TOP３を占めるまでになりました ゆっくりやろうぜ」 自分が周りを見えなくなっていた時 J部長はいつも気にかけてくれた 私を拾ってくれた恩もあり J部長には逆らったことはない 会社の方針は テレアポ、飛び込み営業部門ともに 低迷をたどっていき 私の上司であるJ部長とNさんだった 私の上司が2人とも大阪へ異動になったため 実質私が部長になる 世の中運も実力といいますが こんな形で部長になりました それからというもの 代理店と一緒に 外回りをしながら を立ち上げ 社長になって 初めて上に立つものの気持ちがわかった 社長は孤独である X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 労基法ってなんの為にあるんだろう。過労死するとこやったわ。 に評価付けられては 社内で、ワーストに名前上げたり。 社長にイエスマンでなければ 吊るし上げられたり。 つくづく思う土屋であった。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ 実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。 つづきを読む→ あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで！」こんにちは！

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 私の父は大学受験に失敗し、多浪した末に結局大学には就職せずにメーカーに就職し、死に物狂いで働いて、その頑張りと結果から某四大商社にヘッドハンティング(面接なし。 ヘッドハンティングした人の顔パスで入社)されて、数年間営業した後に、とある事件がきっかけで退社して、1級建築士の資格を取得し、建築事務所を立ち上げて社長になった私の父親のサクセスストーリーです。 改めて文字にしたら凄く話を盛ってる様に見えますが全てノンフィクション、 実話です！ 実際、テクノロジーによる「仕事」の自動化は、工場だけでなく、一般... つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。

会社が倒産したらマーケティングの神様に出会った話01 Facebook X (Twitter) リンクをコピー で、さっそく13時からの プチお悩み相談会に参加。 会場である東京のオフィスに着くと ビックリ。 ボードゲームがあったり、 冷蔵庫にはアルコール類が入っていて 会社とは思えないほど、 すごく自由で遊びのある空間。 おー、 この方があの記事を書いていた社長だ! 驚きながらも、 「ビールでお願いします」と 腰の低い社長にお願いをしてしまった。 すると、すぐにキンキンに冷えた ビールを持ってきてくれた。 内容は参加者の悩みについて どんどん社長が 答えていくというもの。 ある程度のQ &Aが終わったところで、 逆に社長が質問。 そうすると、 不思議なことにピラニアは、 エサをとりにいかなくなります。 アクリル板を取り除いたのにも関わらず。 さて、 ピラニアにエサを食べさせるには どうしたら良いでしょうか？」