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難病だった私が東京大学と出逢い、日本の親子の前に立ち、治癒、毎日100km、経営者となった話。あなたにその方法を全て伝えてから、この世を去るために。

Image by Olia Gozha

難病だった私が東京大学と出逢い、日本の親子の前に立ち、治癒、毎日100km、経営者となった話。あなたにその方法を全て伝えてから、この世を去るために。

【ようこそ】

※まずはじめにお読み下さい※


Storyを書き始めた私のすぐそばで、ぷよぷよとした身体を気持ち良さそうに横たえている愛猫がいる。

そして顔を上げた目の前の窓からは、ゴールデンウィークの街の賑やかさとは真逆、お庭の新緑の木々が、春風に優しく揺られているのを見ることができる。

ようやくこの日が来たのだと、25年の歳月を、さらさらとなびく葉っぱを見ながら、言葉にはならない気持ちの私がいる。


25年前、私は難病患者でした。

現在私と同じ難病患者は10数万人。

テレビから流れるニュース。

有名機関では、研究がなされています。

薬も要らないよ。

あなたの人生は終わらないよ。

伝えなくちゃ。

どうやって?



「難病が治りました♪」

数人の医師の前で話した私の前で、ひとりの医師が

「ふん!」

と鼻をならして笑いました。

何十年も前の医師の顔を、今でもよおく、覚えています。

まだ当時は患者の人権などなく、医師である友人が偶然

「先日の学会の患者の名前がeriyaと同姓同名だったのだけど、eriyaは難病なのか?」

私は、大変驚きました。

私のデータが、出回っているなんて。

こうやって、偶然という必然の流れの中、全てを理解する道が今後用意されることになりました。


今、時間を辿りながら様々な関わりを持った複数の人物が登場します。

25年経った今、関わった人達、誰一人恨んだり嫌いではありません。

そうではなく、その時々に味方であれ、敵であれどちらも、私にたくさんの気付きと学びと成長を与えてくださいました。

今私からは、彼らに


感謝


ただそれだけです。

だからこそ、こうやって書くことを決断しました。

全て私が学び成長するために決めてきたStoryを進めていくために、多くの人々に出会わせていただけたことに感謝しています。

そして、これからあなたが私と同じように、生きる事がこんなに幸せに満ち溢れているのを実感していただくために、全てを書き綴っていきます。

大丈夫です。

私の身近な人達は、私の信じられない話を実行し、今、幸せに生き始めています。

もう、泣かないで大丈夫ですからね。

私たちは、こうやって出逢う事ができました。

また、信じられない信じたくない人は、これ以上読み進めなくて大丈夫ですからね。

あなたの想いのまま、生きていただきたいから。

私は、素晴らしいご縁のみで、ここまでやってきました。

これからは、あなたへその幸せのご縁を繋いでいきます。


幸せは、深く深く広がり伝染します。

ほらまた、お庭の木々が喜び、笑っています。

さあ、扉を開いてください。


この物語を掲載した意味は、あなたが幸せで生きたいと願っているにも関わらず、どこへいっても答えが見つからない。

そんなあなたに、別の世界を私からご招待。

つまり


パラレルワールド


私たちの出逢いは、今までの人生では有り得なかったあなたの


幸せへの扉の鍵


を手にすることになります。

私達が、ここから繋がることにワクワクしています。


【病気治癒はゴールではなく、人生のスタート】


これだけ病院の数が増えても、病人の数が減らないことに何も疑問を感じないのは何故だろう。

それは、医師に完治は難しい。

そう言われると、病気と付き合おうとするからだ。

あるいは、病気と闘おうとするからなのだ。

何故あなたの身体の行く末を、医師が決める必要があるのだろうか。



人は死を恐れる。

死にたくないから、生き長らえる方法を考える。

思い出してほしい。

生まれたばかりの赤ちゃんは、全身で泣き、エネルギーの塊となり、喜びの魂となりこの世に誕生する。

明日死んだらどうしようなど、考えるはずもなく、ただ命のままに力強く生きる。


そこに大きなヒントがある。


痛みで何もできなくなり、苦痛に満ちた毎日になることは、経験している私には、充分理解できる。


ただ、人間は機械ではない。

悪い部分を取り替えたり、対処して抑え込んでも、あなた自身は何も変わらない。

一見痛みが和らぎ、治ったかのように感じるが、抑え込まれた細胞は元気になる術を奪われ、薬の副作用という更なる苦痛を自身に与えてしまうことになる。


あなたは、何を望んでいるだろうか。

そして、病気を抱えている家族がいたら、まして我が子であれば何を望むだろう。


病気治癒


治ります。

病気は、さまざまな見えるもの、見えないもの、複雑に絡み合い、症状として目の前に表れます。


はじめに、でお話したように、友人、親戚には医師がいます。

医師ひとりひとりは、一生懸命患者のことを考えているのも分かっています。


でも病気の当事者は。


治れば何でもいいんです。

そこに大きな隔たりがあります。


あなたは、どうしたいのだろうか。

病気は治ります。

そして、あなたの生きたかった人生を生きられるのです。


人生のゴールではなく。

人生のスタートです。


私は電車にさえ乗ることができなった。

今は、100km近い距離を、何の無理もなく愛車を走らせ、流れる景色を楽しんでいるのです。

全て事実です。


もう、情報に流されず、そろそろ自分自身を信じてみませんか。



【実際に私が対応した病気の人々】


難病が治るということは、他の事はもっと早く治るということです。

女性の一番多い、婦人科系のご相談。


妊活


中でもこちらは、深刻ですね。

結婚10年。

さまざまな方法を試したけれど、天使はやって来てくれない。

お会いして、次にお会いするまでにしていただくことをお伝えする。

彼女オリジナルのやり方、難しくもない方法をお伝えしてしばらく。

彼女からメッセージが。

「びっくりしました‼赤ちゃんがやって来たみたいです。」

彼女に気付きが訪れる。

世界が変わる

心が変わる

身体が変わる

天使がやってきた❤


とてもシンプルなのです。

私は自分の身体を使って、そのロジックを教えてもらいました。

素敵でしょ。

今までは、仕事ではないので、身近な人に、赤ちゃんをお届けしてきました。

今日からは、ここで繋がることのできたあなたに、天使をお届けします。

天使達は、あなたに逢いたくてウズウズしていますよ。

その前に。


あなたの世界を変えてあげなくちゃ。

大丈夫。

私達は、もう同じ場所にいますから。


【婦人科系vol.2】

こどもの日の今日は、快晴‼

【婦人科系vol.2】は、明日以降に。

早く可愛い赤ちゃんに出逢いたいあなた❤

今日は、こどもの日。

できるだけ、心地よい自然の中へ出掛けてきてください。

そして、新鮮な空気をいっぱい身体に満たしてきてくださいね。

それでは、明日。


【婦人科系 生理vol.2】

私のところにカウンセリングに来た理由は、自身の仕事や恋愛だったりするのですが、かなりの割合で婦人科系に不調を抱えています。

あみさん(40代)もそのひとりでした。

長年病院に通い、ここ1ヶ月妊娠しているわけでもないのに生理が止まったまま。

すぐにアドバイス開始です。

2日後、あみさんからメッセージが。

「生理が来ましたあ‼」


彼女に気付きが訪れる。

世界が変わる

心が変わる

身体が変わる

生理がやってきた❤


とってもシンプル。

これは、全て実話です(^^)

あなたも、是非お話聞かせてくださいね。


明日は【東京大学vol.1】

お楽しみに✨


Eriya

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