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16/10/6

多くの成功者があまり口にしないけど、ずーっとやり続け、そしてほとんどの人が続けることのできない習慣!

Image by Olia Gozha

若いころから悩み続けてきました。恵まれた境遇で育ち、人並みの幸せをたくさん持っていたのに、なんで心が満たされないのか。なぜ自分が求めているものがわからないのか。その場その場での幸せや楽しみを感じることができても、それは次々と消えっていってしまう。

以前のストーリーで書いたけど、50年以上も生きてきて私は頭の中を書くことで洗濯して本当の自分の願いを知ってしまった。だけど、それからがいばらの道だった。どうやって自分のやりたいことを実現していいかわからなかったからだ。そしてまた、私は読書に走り、セミナーを見たり、行動をおこしてみたりした。でも、自分の本当にやりたいことに近づいたり戻ったりの繰り返しだった。

そんな時、ふと日記をつけてみようと思い立った。それは私の尊敬するビジネスウーマンが毎日自分の思いをつづっていると書いてあったからだ。それは最初子供のころ書いていたようにただ自分に起こったことや、うれしかったことなどを留止めもなく書くものであった。でも、毎日書くことが習慣になってきたころ、だんだん自分がこうしたい、こうなりたいと繰り返し書いていることに気が付いた。それを読み返してみると驚いた。自分がこんなことを思っているのかと知らされて、恥ずかしかったり、驚いたりするからだ。それはまるで自分との対話のようであった。そこには私が気が付いていない自分がいた。

自分の中にもう一人の自分のようなものがいる。いつも人から見られている自分ではなくて、こうなるべき、こうなりたいとかたくなに思っている自分がいる。それが満たされるために自分はいきているみたいなもの。その本当の自分みたいなものを知りたくて、もっともっと自分の思っていることを書くことにした、正直に。人に見られたら恥ずかしいだろうなと思うことも。

自然と自分はこうなったらうれしいだろうなということを思いつくままに書くことにした、毎日(ここが大事です!)。毎日書くのだ。なぜなら毎日人の思いは少しずつ変わっているので。そして、そのなりたい自分になるためには、どういう行動が必要だろうかと考えて書く、思いつくまま。そして、その中で、今日できることを最低一つはやっていく。なりたい自分につながる行動を。そうすると不思議なことが起こってきた。自分のやりたいことにつながる出来事が少しずつ起こってくるようになった。

自分が書き込む言葉が自分を動かし、そして現実をうごかしていくような感じだ。多くの成功者はそれを知っているのだ。自分の作った言葉がその人の人生を作っていく。そんな簡単でシンプルな成功法をなぜもっと早く誰か教えてくれなかったのだろうと思った。でも、それはみんなどこかで聞いているのだ。でも、毎日やっている人はほんとに少ないと思う。1%もいるだろうか?

本当の自分と対話できるようになると、無駄なことに時間を取られることがなくなる。自分と話しができるようになると、自分に対して”どうしたいの?” ”何が今そんなにいやなの?”と聞けるようになる。もう一人じゃないような感じになってくるのだ。私のことを好きなファンがもう一人いるような感じで孤独感がなくなる。やりたいことをやっていいのねという感じになってくる。

気が付いてみると、毎日やりたいことしかやっていない自分がいて驚いている。そして、毎日がワクワク楽しくなってきている。なりたい自分にもちかづきつつある。

やりたいことがわからない人や、やりたいことにどうやって近づいて行っていいかわからない人は試してみてほしい。やりたいことは、自分の外ではなく、内側がしっている。

どうか電子機器ではなくて、自分の手書きで書いて欲しい。何故かそのほうがいい。毎日書くこと、自分が書いたものに意識すること、誰にも見られないところに隠すこと。ただそれだけ。こんな簡単なことで人生は変わるという実感を感じてみてほしい。


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