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言語のわからない地域にいくと、シンプルな現在進行形の会話しかできなくなる。するといまのことに集中する。
自分の道を追求していったら人を羨むことがなくなった
人が羨ましくてたまらなかった。
そんな、人を妬んで恨んでいる自分が恥ずかしかったから自分の言えなかった。
逆引き込もりといわれるほど、家にいることができなかった。
願望に罪悪感さえ覚えていました。「決断疲れ」と呼ばれる心理的状態で、数々の決断により精神的な疲労が蓄積し、日々の生産性が下がってしまうことを指しま
正直に言います。
苦手だったこと。入社式の時の一同礼。皆が全く同じタイミングになるまで何度も何度も頭を下げさせられる。早くても遅くてもダメ。みんながぴたっと一斉にそろうまで。
内定者の中から、ちょっとよくしゃべるから目立ってて、本社に近いから呼びやすくて
昨年からの男女の順番のバランスを考えて選ばれる内定者代表。
代表者をよんで、徹底的に礼の練習。
礼というのは美しいですね。ルールは決まり。マナーは美しさ。これが「美しい」というのがわかりやすく決まっている日本。
近思うのですが、日本人って同類には厳しいけれど、独立独歩の「宇宙人」には優しい民族ですよね。日本の社会はきゅうくつな面もありますが、「宇宙人」になってしまえば意外と自由になれますよ。
内定者たちの前でそれを披露して「あいつはすげえ」ってなる。
壇上から見下ろす視界は爽快。
こうやって経営者・従業員が、上下関係になる。視界の高さが無意識にすりこまれるのが怖い。
上を当然と思い下を当然と思う
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