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スタイル&ファッション:本当に10着でイケる?

本書の魅力を「かつて日本の伝統だった
『丁寧な暮らし』と 共通する美意識を感じます」と語る
『物は少なく、質は良く』と考えるのが典型的
「少なければ少ないほどよい」はあれこれ使えてよかったです
「広告や流行に左右されるのはもう嫌だ
もっと成熟した暮らしを送りたい
−− そう望む日本人が増えたから」と分析する。
「肝心なのは枚数ではなく 自分らしくて
TPOにかなう服をそろえること。
●母親世代は平均125枚
では、平均的な日本人女性はどれくらい服を持っているのか。
日本衣料管理協会の調べでは
「母親世代」(40〜50代)の平均所持枚数は
125.58枚(2012年度)
10着には遠いが、10年前に比べると約20枚減った。
以上は産経新聞より抜粋
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