15/10/29 高木教育センターのありふれた日々（４） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高木教育センターのありふれた日々（４） 第三十一章「知らないと損をする」 第三十二章「 そして、一生懸命に勉強した理由は、おそらく商売人だった両親が日々一生懸命に働いているのを日常的に目にしていたかららしい。 　　小さい頃から、その両親の期待に応えたい思いも強かったのだ。 第三十五章 「日本一の受験マニア」 　私はアメリカから帰国して自身満々で英検１級を受けに名古屋に向かった。だって、受験勉強ではノイローゼで倒れるまで勉強した。 そんな競争の全否定教師が、運動会でみんなお手々つないでゴールインとか、学芸会で全員主役を持ち回りとか、ありえない教育を展開する。 これで清々した。勉強に専念できると言っていた。 私も似たような経験をしていたので、話が合ったのだ。私が自分の経験談を同級生の女子に話すと 「別の男を気にするなんて、高木くんちっちゃい」 　と言う。

【恋愛や結婚について①】上司のコイバナを延々を聞いて Facebook X (Twitter) リンクをコピー こんにちは、立花真由美です。 私は仕事関係で色々な人と会います。 おしゃべり好きな方が多く、仕事の話や家族の話など、様々なことを聞くことができます。 私は自分の人生しか歩むことができないので、多くの人生の物語を聞くことはとても面白くて大好きです。 友人関係も広いようで、日々多くの方と会っているようでした。 私も交友関係は広く、人との出会い、仲良くなることが大好きなので共感する部分は多かったです。 恐らく生きてきた道が違うのだろうと思いつつ、プチ討論を繰り返す日々。 互いに相手の意見を否定するつもりはないので、険悪な雰囲気は皆無ですが、どうにもこうにも話が合わない。

・ダイエットが中々成功できない。 ・自分に自信がない、もてない。 ・お金が中々貯まらない。 ・無駄遣いして買い物してしまう。 全てには原因がありました。 「電話相談診断･カウンセリング無料」 「学ぶ体験講座レッスン」 「幸せ人生カウンセリング代表・佐々木美沙」プロフィール 自分にいつも満たされず、周りの抑うつ、否定とのギャップに苦しみ、自分の長所がわからず

15/12/3 高木教育センターのありふれた日々（１１） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高木教育センターのありふれた日々（１１） 第百一章「人生を伸ばす方法はある」 第百二章 第百二章 「学校の、『愛』ある虐待」 　　皆さんが一日中いじっている携帯はどうしてこの世に現れたのでしょう。 本当の志は、二歩目、三歩目が始まってから徐々に実現できたらいい。この世は、したたかでないと生き残れない。 　　自分の敵も利用して知名度をあげる。それくらいの心構えは零細企業の社長でも持っている。 八つ当たり、妬み、僻み、嫉妬など、人間の醜い面が現れる。それも、匿名のメールや掲示板の書き込みや、正々堂々と意見表面ができない情けない人たちが多い。 　　 しかし、それは出来レースなので人々の心を打たない。若者は本能的にそれを感じ取り 「マスコミは信用できない」 　と見限ってしまった。新聞を読む人も、本を読む人も減少の一途だ。

15/11/17 高木教育センターのありふれた日々（８） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高木教育センターのありふれた日々（８） 第七十一章「英検１級に合格すると、世界はどう見 自信満々で帰国した。でも、英検の教本を見たら知らない単語が続出。 「なんだ、コレは！」 　と憤りを感じた。 「こんな単語は必要ない」 　と思った。 時々、コンビニでアルバイトをしている塾の卒業生に会うことがある。もう３０歳を越えているだろう。アルバイトの不安定かつ低い給料では結婚など出来ない。なぜ、そんなことになったのか。 と言うけれど、大人だってこの現実を知ったら同じように感じるだろう。もちろん、結果には必ず原因がある。地元の生徒は気づいていないが、学習環境が悪すぎる。 これは、誰も助けてくれない受験の現状と真逆の精神を叩き込もうとしているわけだ。 「誰も助けてくれない」 　　というのが受験の現状だ。日本一「日教組」の組織率が高いのが三重県。

15/12/23 高木教育センターのありふれた日々（１４） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高木教育センターのありふれた日々（１４） 第百三十一章「どなたか、ご存知でしょうか？ 私の塾生は、京大医学部、阪大医学部、名大医学部などの旧帝に次々と合格していった。こんな三重県の片田舎の小さな個人塾なのに。 　こういう世界に「ビリギャル」の入り込む隙間はない。 アメリカに住んでいる時に「思考は現実化する」（ナポレオン・ヒル）を進められて読んだことがある。イエスの山上の垂訓を経営に応用したような気がした。 これが、長年の受験指導から分かった現実だ。 そこから塾を軌道に乗せて、英検１級に合格し、名古屋の塾に勤務を始めるまでの１０年間は、銀行の融資を受けるため親戚に頭を下げまくり、英検には何度も落ち、結婚は向こうの親に反対され、散々な目にあった。

16/9/29 念願だった野球部も素直に楽しめない日々 Facebook X (Twitter) リンクをコピー アフィリエイター専業で５年以上！ ☆サクセスモードで選手を作る日々 どハマりした私は、 毎日のように選手を作ります。 初めのうちは、友人と、 「どれだけ凄い選手を作れるか」 を競っていました。 専門用語で言うと、 「いかにオールA選手を作れるか」 「どれだけ凄いスキルを持たせれたか」 を競う日々。 ☆遂にはペナントレースも完走 そして、友人と始めたのが、 作った選手を操作して対戦する。 じゃなかったので、 ５００円を貰った日があれば、 「１つ５０円のアーモンドパン」 や 「カニの形が２つ入った１００円のパン」 や 「１００円のまるごとソーセージ」 ・・・etc を買って浮いたお金を残してしのぐ日々。

13/11/19 まずは淡々と自分の人生について書いてみる Facebook X (Twitter) リンクをコピー 伝わるストーリーを書きたいと思いますが、それほど劇的なストーリーもないので全体的に振 仕事ではつまらない日々が続きましたが、プライベートでは念願の子宝にも恵まれました。しかし幸せもつかの間。 日々続く不毛な会議のオンパレード・・・誰のための仕事なのか・・・ そんな仕事への熱の低下。自分が一番許せない状態に我慢の限界が近づきした。そして妻のこともあり会社を辞めることを決意しました。 現在の静岡大家の状況 肝心の不動産は築後３０年を迎えるにあたり、厳しさを増しています。空室５戸です。空室率４０％以上ですし、家賃下落スピードも当初のシュミレーションよりも早いです。

17/2/14 バリ島に住んでるあたしの縷縷面々と尽きない人生 Facebook X (Twitter) リンクをコピー ３０才・・・人生の節目、または転換期とよく言う。 歯科助手・テレアポ・写真屋・動物園の飼育係・パチンコ店のコーヒーサービス・観光写真カメラマン・スナックのカウンター、とにかく色んな職業を転々とした。 そして仕事に合わせてオトコも転々とした(笑) 英会話教室のメキシコ人、美容師、デカいほくろがあるガテン系職人（ガテン系って言葉は今でもある？ 定職にも就かず、オトコに現を抜かしている・・・ そんなあたしを見るに見かねた親友が、自分が働いている会社の社員に誘ってくれたのが29才の時。

15/10/23 高木教育センターのありふれた日々（３） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高木教育センターのありふれた日々（３） 第十九章」　「悪ガキ」 第二十一章　「名大教育学部 科学技術からは便利なものが次々に生まれてくるけれど、人間関係でドタバタすることからは争いばかりが生まれてくる。そんなロクでもないことに時間とエネルギーを使いたくないのだろう。 　　 娘たちや、彼女、彼らのおかげで私は英検１級、通訳ガイドの国家試験、国連英検Ａ級、ビジネス英検Ａ級などに次々に合格でき、京大の数学でも７割がとれるようになった。 そういう経験が重なると、今はもう無い「名南喫茶」の日々が懐かしくなってくる。あの時に語っていた相手は、今思うと私の指導している優秀な子たちだったわけだ。 「あの塾は不良のたまり場だ」 　と言われ、備品の破壊や盗難で修理費や管理費がかさみ、すぐ塾をやめるから宣伝広告費をかけて常に生徒募集を行い、合格実績が上がらず、徐々に生徒が離れていく。

15/11/4 高木教育センターのありふれた日々（５） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高木教育センターのありふれた日々（５） 第四十一章「塾の教室から」 第四十ニ章「タイムカプセル 現実を見れば結果は明らか。 　これは、英語だけに限らない。数学も理科も社会も、学習環境は格段に改善された。では、誰でも三角関数や対数関数の微分ができるのか。現実はそうなっていない。 清々したのだ。 　四日市高校は１８０度反対の教育方針。順位付け、偏差値輪切り、合格実績づくりが全てのような学校だった。 スマホが現れたら、エロ系、出会い系など中学生や高校生に見せたくないサイトもあるだろう。 　それは、アニメが現れた時も同じだ。禁止できるわけがない。 そんな目で 「Yahoo 知恵袋」に時々みられる 「これを英作してください」 　や 「これを添削してください」 　の解答を見て仰天することがある。

16/1/18 高木教育センターのありふれた日々（１７） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 高木教育センターのありふれた日々（１７） 第百六十一章「私は感情になど興味はないby だから、堂々と自分の生き方を貫けばいい。受験では、人間関係のややこしい問題は時間とエネルギーの無駄でしかない。 　　研究者は、研究室にこもるのが仕事だ。研究に没頭するのが仕事だ。 ↓ 高木教育センター　イン　ニューヨーク https://youtu.be/sCCEGYlgp20 　私たちの快適な生活を維持するためには、会ったことはないが、実は様々な人たちの働きが必要だ。 勉強が嫌いな子は、運転手さんでも、歌手でも、農家でも、職人さんでも、社会には様々な職業があるのだから自分の道を進めばいい。 　　 そんなことをしたら、みんな怠けて国家が崩壊する現実をソ連や東欧を見て学んだ。