おじさんはそれを拾おうとトラックを降りようとしていたけど、「あ、拾いますよ」と言って手渡した。「ありがとうございます」と言われた。 その後、渋谷に向かう電車の中、用賀から乗ってきたおじいさんに席を譲った。「ありがとうございます」と言われた。 「ありがとうございます」と言われた。 一連のことで、とても気分が良くなった。 考えてみれば、普段過ごしている中で、家族や知り合いと過ごしているときやお店を利用するとき以外で、「ありがとうございます」と言われる機会って、どれくらいあるだろうか。多分、ほとんどない。 その日、ぼくに「ありがとうございます」と言ってくださった人たちは、全員知らない人だ。知らない人同士が、感謝の言葉を言い合う世界。これは素晴らしいことだと思う。とても良い気分になれるものだから。

私「こんばんわー」 おじさん(以下お) 「あ、どうも、こんばんわ～ありがとうございます～」 私「いえいえ～」 止まっただけなのにありがとうと言われた。 」 私「あ、そうなんですか～じゃあ仕事納めは明日で？」 おかげで良い時間を過ごせました、 ありがとう」 私「いえ、とんでもございません、 こちらこそありがとうございます！」 私は何もしていない。 お「寒い中大変だろうけど、 最後まで頑張ってください」 私「はい！ありがとうございます！」 こちらが気持ち良くしてもらい、 代金まで頂いた。 どっちが客なんだって話だ。 お「それじゃあ、ありがとうございました」 私「はい、ありがとうございましたー！」 心地よさと、自分が何も出来なかった後悔が入り混じる。 私「さっ！頑張ろう！」

15/4/13 カラオケメドレー飽き飽き「あきひめ」流石っぺ「さすが」 Facebook X (Twitter) リンクをコピー 歌園よ今夜もありがとう 「石原裕次郎　夜霧よ今夜もありがとう」 ひどく寝付 ありがとうと君に言われるとなんだか切ない 「宇多田ヒカル　Ｆｌａｖｏｒ　Ｏｆ　Ｌｉｆｅ」 あなたのいない右側に少しは慣れたつもりでいたけど 「プリンセスプリンセス　Ｍ」 だけどあなただけよ、この姿を見せるのは に駆け上るんだ 「井上陽水　桜三月散歩道」 あなたを好きになれば幸せになれるかしら 「井上陽水　覚めない夢」 急にスピンかけられてもこわくなかった 「中森明菜　飾りじゃないのよ涙は」 親しき仲にも礼儀あり そして今日はありがとうございます。 楽しかった時間はあっという間に過ぎて。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

ってくれている 私はあなたの★にほっとする自分がいるのを感じている 途中からそれを感じた自分に気が付いた あなたが私の心を救ってくれた あなたが私を知ってくれた だから私は心を叫び続けることが出来た・・・ ありがとうなんてもんじゃない 私は見えないあなたへ感謝を伝えたい・・ 本当に、本当にありがとう 毎日心と戦ってきた私はあなたに救われてここまでこれた この日記もそろそろ終わりにしようと思っている 前を向いていかなくちゃいけない事をわかり かいものに包まれたから今の私がある だから感謝をあなたに伝えたい・・ 本当に、本当にありがとう 私の日記はもう終わり・・★さんありがとう・・ X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

労基所から電話が掛かってきた・・・ ワシ 「も・・・もしもし・・・どうっすか・・・」 労基所のスタッフ 「行けました！！社長は調査の話したらすぐに折れましたよ～♪」 ワシ 「神か！！ ほんとうにありがとうございます！！！！」 労基所のスタッフ 「後日XX万円が口座に振り込まれるので、確認してくださいね♪」 ワシ 「ありがとう・・・ありがとう・・・」 半分泣いていた。 請求しようと決心して１ヶ月ほどかかった。 実は資料を確認してもらうために労基所には３回ほど訪問している。 度重なる訪問にスタッフさんは嫌な顔せずに対応してくれた。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

いつも本当にありがとうございます。 あなたは、いつかどこかのスーパーで私に食料品を売ってくれたかもしれませんね。 のどが渇いても、困らないように水道管の工事をしてくれたのもあなたかもしれませんね。 私は、一昨日も昨日も今朝も目が覚めて「今日」というすばらしい日と大切な時間を頂きました。 ありがとう。 本当にありがとう。 あなたに、私ができることがあったら教えてくださいね。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。 今日は父の日です。この、STORYS.JPさんの場をお借りして、私から父にプレゼントをしたいと思います。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

顔をしたりして笑わせてくれた そして、いつしかもぅ謝らなくていいよって言っていた 私が謝る度に苦しかったり、落ち込んだりしていたからだ 何気なく過ごす日常に感謝の言葉を込めて伝えることは、大事なこと ありがとう たったその一言で言った本人も相手も笑顔になれることを知った気がする 約二年前に彼と入籍して、彼と家族になれたことにたくさん感謝の気持ちがある あなたと夫婦になれたこと 本当に感謝してる あなたの笑顔がとてもあたたかく 心地いいんだ 出会うことができたっていう奇跡をこれからもずっとずっと感謝して、ずっとずっと一緒に年を重ねていきながらあなたの隣で笑っていたい これから先もあなたにありがとうとたくさん伝えながら、仲良く過 ごしていこうね ありがとうという魔法のような言葉を教えてくれてありがとう あなたと出会ってから７年目の春がきましたね。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

また次ももう少し、とか言われるのかな。 そんな気持ちもどこかにあった。 小さな期待と小さな諦めを抱えながら ゆっくりと、確かにその日は近づいた。 右足のおもりが外れ、 気持ちにも余裕が生まれると 一気に体が軽くなった。 斜め後ろから、鼻をすする音が聞こえる。 一緒に闘ってくれて、支えてくれて、 本当にありがとう。 ありがとうございます。 「大変だったね、よく頑張った」 「いまの”ありがとう”って気持ちは 　これから会ういろんな人たちに返してあげてね」 「つらい思いをした分、君なら人にやさしくできるだろう？」 ”うん、約束する！ ありがとう！” そういって僕は久しぶりに 自分の生の右足で一歩を踏んだ。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

10:30「今日はありがとうございました！またみんなでお会いしましょう！次はバーベキューですね！」といった内容だった。 しかし私は、あの警察官からのメールを待っていた。 「今日はありがとうございました。今度は二人で会いませんか？」 早っ！！！展開があまりにも早く私自身もびっくりしてしまった。 私は、すぐに返信した。 「こちらこそありがとうございました！はい！ 警察官から、どこか行きたいところはありますか？とメールがきた。 特に思い付かなかったので、私は「自然と動物」という要望を出した。 物語を投稿する→ フリークアウトのミッション「人に人らしい仕事を」 情報革命の「仕事の収奪」という側面が、ここ最近、大きく取り上げられています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

”忘れられていたらどうしよう…。そもそも生きているのだろうか…？” そんな思いがよぎったからです。 でも…今行かなければ、もう二度と行かない気がする…。 あの頃、優しくしてくれて本当にありがとう。 ばあちゃんにお礼をずっと言いたいと思っていたから…だから今日は来たんだよ。』 ばあちゃんは泣いていました。 ありがとう…ありがとうって言いながら。 お礼を言いに行ってから1年経つか経たないかのある日、継母から電話がありました。 ”ばあちゃんが亡くなった” との連絡でした。 あの時に会っておいて本当に良かった。 お礼を言えて本当に良かった。 ありがとう。今まで本当にありがとう…ばあちゃん。 X (Twitter) ←前の物語 つづきの物語→ PODCAST Go Go Go あなたも物語を 話してみませんか？ つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

心強いです」 「ありがとうございます、すみませんがお客様、」 「はい」 「高速のご利用はどうなさいますか？」 「じゃあ、高速使ってください」 「かしこまりました、ありがとうございます」 そう言って高速に乗った。 「それに比べて運転手さんは心強い」 「ありがとうございます」 「今おいくつなんですか？」 ありがとうございます」 「頑張ってくださいね！」 「はい、ありがとうございます！」 「たぶん私、前も運転手さんのタクシー乗りましたよね？ 」 「えっ！そうですかね？ 覚えてません」 「いろいろうちの若いのの話させてもらった気がするな～」 「あ～そうですか！」 「まぁいいや、ありがとう、お世話様！」

思いきって、やめることを言うと、１人の友人は意外とあっさり 「今までありがとう」他、10行程度、これから自分がやっていくべきこと などが書いてあり、また別の友達もいろいろ書いてあったけど、 やっぱり自分 「ありがとう」のありがたみ、重さを本当にわかっていたのか？ さっき、けんかした母親、いつも見守ってくれてるダンナ、優しい師匠 私はちゃんと「ありがとう」が言えてるのか。 やってくれることを当たり前と思い、真剣にありがとうと言ったことは たぶん一度もなかった。 礼儀やマナーを重んじる先生についていたからこそ ありがたさを感じるに至ったのだと思うし、やはり感謝である。 自分のバカなホンネをぶちまけず、内にこもったことで 内省できたのである。 でもこれからはありがとう、すみません、お願いします 先生から教えていただいたマナーを大切にしながら 丁寧に人間関係を築いていこうと思った。