感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/7/19 大学2年生、あなたは戦争に行くと決意できますか？　 日本の旗をもっている私の写真が一枚。 １９７２年５月１５日。　沖縄復帰の日です。 父は戦後、沖縄に帰郷してから、いろいろな書き物を残してきました。 日本軍司令部の最後の陣地があった所である。 陣地後の洞窟の入口になっているという崖の斜面をのぞいてみた。 ちかくには牛島司令官と長参謀長の墓があった。 今の日本の若者は出兵することなく、なんでもできる自由と好きなことができる時代を生きています。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 次々にわき上がってくる疑問の答えが欲しくて、あらゆるジャンルの本を読んだ。 理論としては納得できるけれども、現実問題として理解と応用ができる答えはなかなか見つからなかった。 何十冊、何百冊と本を読み、DVDを観ては考え、足りない知識を補うためにまた本を読むことを何度も何度も繰り返した。 彼女が幸せになれない本当の理由は何なのか。 彼女の潜在意識の、本人も気づいていない深い、深いところをゆっくりとリーディングする。 すると、1つの答えが浮かんできた。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 16/4/30 幸薄い人生ですが、大人になってできた友達に救われました。 『本当の友達ってなんだろう？』考えても、考えても、答えは出ません。 　どんなに愛されても心が満たされることはありませんでした。底の抜けたバケツに水を注いでも無駄なように、私は空っぽでした。 私のような人間が本当に愛されるわけがない。どうせ飽きて捨てられる。いつまでもこんな幸せが続くわけがない。何か不幸が起こるのではないかと思ってしまい、不安で毎日泣きながら眠りについていました。 本当に助かりました。 　彼の家に来てビックリ。結構なお金持ちで、自分の知らない世界に生きている人達がいました。金銭的に余裕がある人は心にも余裕があるんだなぁと思いました。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 毎週、読んだ本とその感想を書き連ねて、それをレジュメにして纏めて、みなの前で発表した。A4で5～6枚、2冊の本の感想と、交換したレジュメの感想を書いた。文字数で、平均して5000字ほどを書いた。 　 平日に本を読み切り、休日に感想を書く。 　何も難しいことは無かった。難しいと思い込んでいた自分がいただけだった。 　書く。本の感想を書く。映画の感想を書く。政治の迷走について思うところを書く。 本を大量に読んでも、自分の人生が豊かでなければ単なる知識バカであることを青年は理解している。知行合一が大事だ。しかし、本や映画ほど身軽にインプットできる対象を青年は知らない。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 15/6/18 だれかのせいにしない Facebook X (Twitter) リンクをコピー 　この前考えていて思いついたこと。 このことに、先日気づいたと思ったのだけど、本当の自分は、たぶん病気になる前に気づいていて、ショックを受けたのだと思う。ずっと親のせいにしてたけど、私のせいだったんだ、と 。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 元々登山が好きで日本の山を登り歩いていた両親である。そこで出会った山小屋のご主人の生き方に感銘を受けたとかなんとかで、自分もそういうロッヂを開きたいと考えたらしい。 ただ「やりたい」という情熱だけではわりとどうしようもない部分もあり、まして、家族を巻き込むにしても本人にも配偶者にも適性があるとは言えない。 しかし、本来は「そっちには道はない」ということだった。 それに気がついてくれて、よかった。まして私が大きくなってきた時にまだ諦めていなかったら…ちょっとゾッとする。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 14/2/22 難病と向き合う！！ Facebook X (Twitter) リンクをコピー CIDPという病気をご存知ですか？ もしもまだ、元気な身体でいられたら･･･そんなジレンマを持ちながら難病CIDPと闘病中の私のストーリーをご覧ください。” ※CIDPとは（慢性炎症性脱髄性多発神経炎）の略語です。 思えば長い期間のはずなのに、今となっては本当に短くしか思い出せません。 何百人の人と、お酒を交わしてきたことでしょう・・・ 本当に、良い思い出がたくさん出来て感謝しています。 億劫だ！ ３本麻酔をしたところで、いよいよ脊髄に針を挿入されるのだが・・・ 「痛いっ！！！！！」 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 （左鐙小学校全景） 学校は島根県の名峰・安蔵寺山のふもとにあり、 目の前には、四季折々に様々な表情を見せる田んぼと、 水質日本一に選ばれた清流・高津川があります。 学校の入口には大きな石鳥居。 （運動会の様子） 左鐙地区は、島根ワーストのペースで人口減少が進む津和野町のなかで、 毎年移住者が来る活力ある地域です。 集落では赤ちゃんからお年寄りまで、世代を超えた交流があります。 左鐙の取り組みを日本中にアピールしたい。 小規模校を抱える地域が直面する厳しい現状に目を向けてもらいたい。 そのなかで左鐙を応援してくれる人の輪を広げていきたい。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 14/5/25 犬や猫の映画を作って初めて知ったこと（前半） Facebook X (Twitter) リンクをコピー 日本にこんな場所があるなんて、初めて知った…… この映画の出発点はそんな驚きの気持 順調に取材を重ねていた中で起きた、東日本大震災 順調に取材を重ねていき、そろそろクランクインができると思った ２０１１年の３月に東日本大震災 が起こりました。 言わずもがな、映画の制作をしているような状況ではありませんでしたので、 撮影準備は一旦ストップしました。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 この物語は魔界に連れ去られた少年の一生を描くストーリーである。 1話(魔王城) 魔王城に入ったユーリたちは辺りを見渡してモンスターがいないか確認をしていた。 ソル「本当だ」 ユーリ「じゃあとりあえず進むか」 ミナ「そうね」 ユーリが階段に向かい歩き始めると、それについていくようにソルとミナが追いかけていった。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 もうストレスで自我が崩壊しかけた。 自殺してしまった生徒の記事を、時折目にすることがありますが、あの気持は察します。 子供にとって学校と家庭が世界の全てなんです。 午後はやることがなく、好きな本を読んで良いと言われ、毎日図書室から持ってきた本を読み漁る。 １日２冊、多い日は３，４冊は読んだだろうか。 人生で一番本を読んだ時かもしれない。 校長先生は基本的に、１日のスケジュールを全て僕自身に決めさせた。 勉強時間やその内容、また読む本についても自分で考えさせ紙に書き、それを見てアドバイスをするという形だった。 これにも異論は続出した。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences

感動ストーリーを読んで、あなたの日常に共感とインスピレーションを。 接骨院での一年半の物語 Facebook X (Twitter) リンクをコピー まずはじめにわたしについて。 本心だった。院長は誰にでもいい顔するいわゆる”いい人”で、プライベートで見せる表情はいつも目が笑ってなかった。 「かなみちゃんとは上司でもありたいし、友達でもありたいし、彼氏にもなりたい。」 そのころはストーカーに監視され部屋を荒らされる夢や、金縛りにあう夢を見るなど精神的に限界がきていた。 ウェルニッケ失語症じゃないか ある日そんなことを院長に言われた。 スーパーでお酒と氷、お菓子などを買って接骨院へ。 たわいもない話をしてた。院長の経験人数が三ケタいってると自ら自慢してきた。 つづきを読む→ 受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話　パート１ 僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部（Social and Political Sciences